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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第6章 淫らな儀式

「そんなこと言われたの初めてだけど、もちろんオーケーだよ」
嬉しそうにコウタは自分の衣類を脱いだ。細く見えるがしっかりと筋肉がついていて、久しぶりに見る男性の裸にドキドキと目をそらした。
コウタは私と身体を入れ替えるようにベッドに仰向けになった。
「無理しなくていいから」
その余裕の笑みに、絶対追い詰めてやると決意を固める。
黒い草むらを搔き分ければ、ゆるく勃ち上がったモノがのぞいている。
これまで何回も私を乱れさせてきた存在。心拍数が跳ね上がる。
嬉しそうにコウタは自分の衣類を脱いだ。細く見えるがしっかりと筋肉がついていて、久しぶりに見る男性の裸にドキドキと目をそらした。
コウタは私と身体を入れ替えるようにベッドに仰向けになった。
「無理しなくていいから」
その余裕の笑みに、絶対追い詰めてやると決意を固める。
黒い草むらを搔き分ければ、ゆるく勃ち上がったモノがのぞいている。
これまで何回も私を乱れさせてきた存在。心拍数が跳ね上がる。

