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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第6章 淫らな儀式
「大丈夫だよ」

彼はゆっくり言葉を紡ぐ。

「僕がいれば何もできないよ。強い相手だと思って向こうもビビっているんだ。脅しているだけ」

甘い蜜のように彼の声は耳から脳へと伝わり、じんわりと恐怖を溶かしていく。
ほっ、と力を緩めた私を見て、彼は囁く。

「僕だけを見て。怖いものを見る必要なんてないよ。ほら、アキナに可愛がってもらったココも、早くアキナに挨拶したいって。いいかな?」

ヌルゥとペニスが割れ目をなぞる。
二人の愛液が混じり合い、クレバスはぐちょぐちょに濡れていた。
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