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第2章 初めての女、飯島正美さん

もう何も考えられません。私は正美さんの言う通りに動く操り人形になりました。

彼女がすーと顔が近づけ、唇が合わさり、離してチュッ、合わせてチュッ……
どんな感じだったか？いやあ、よくは覚えていません。

それから、抱き合ったまま、布団に寝転び、おっぱいに触り、揉んで、「吸って」と言われるままに乳首にしゃぶりつき、それを繰り返しているうちに、正美さんに体を押し下げられ、顔は股間に近づいていました。

顎にジョリジョリと陰毛があたり、あそこは、もう目の前、そんな時、「おまんこ」と正美さんが言いました。

「エロばばあ」と言っても、学校指定の文房具店の店主です。「えっ！」て感じで顔を上げた拍子に、正美さんに両手でアソコに押し付けられました。

もう、ビックリです。クニャッとしてしょっぱくて。じっくり見たいと思いましたが、「舐めるの」と言われ、舌でペロペロ、それから割れ目をこじ開け、ジュルジュルと。すると、ヌルヌルして、どんどん広がる。

正美さんの様子も変わってきました。最初は「はぁはぁぁっ」と大きく息を吐いて、ときおり短く小声で「ああっ」と漏らすだけでしたが、私が舐め続けると、体をくねらせ、「ああっ、あっ、あっ、あっ、うっ、うっ、うっ、ああっ、あああっ」と声がどんどん大きくなってきました。

更にスピードを上げて、ペチャペチャと舐め続けましたが、正美さんは
「も、もういいから……」と強い力で私を押し退けました。