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宮島 洋平の休日
第15章 おまけ
「じゃあさ、こうしようよ!
洋平君VS男ども。私たちは今日は観戦する!」

紫さんまでおおはしゃぎし始めてしまった。

「いやいやいや、俺、嫌だよ!」

「多数決、多数決♪」

男3人に囲まれ、俺はソファーの角に追い詰められてしまった。

ふと、ソファーと俺の間に何かがねじ込んできた。

脇から肩をガッチリホールドして、自由を奪う。

「祐司…」

親友まで、兄貴達の見方だった。

「剥いでしまえ!」

一斉に襲いかかる兄貴たち。
成す術もなくすっかり全裸にされてしまった。

「マジ、辞めようよ~」

俺は若干半泣きだ。

だが、そんな俺の言葉を無視しそれぞれが俺の身体に触れてくる。

「いつ見ても凄いな。」

「俺も鍛えてんのに、なんでこんなに違うよっ」

「こいつは中学の時からやってるからな。」

「ステキ…」

最後は希。

なぜか、兄貴たちに混ざって、女性陣も見ていた。

「ここはまだ、力がないな」

くにゃりとした俺の息子を、持ち上げながら政弘さんがニヤリとする。

「!」

不意に感じた微かな快楽に血液が目まぐるしく体を駆け巡る。

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