この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
宮島 洋平の休日
第3章 洋介
「洋平、出来るだけ我慢しろ。」
へ?
昨日、3分持たなかったのに…
「はぁ…あ」
兄の愛撫に姉が喜声を上げると、手に力が加わり俺を締め上げる。
「くっ」
膝たちになっているが、足に力が入り、快楽が込み上げる。
卑猥な姉の表情が俺を高みへと連れ去る。
なんどか、絶頂をやり過ごしたがそろそろ限界だ。
「あ…兄貴、ヤバイ」
俺が限界を知らせると、姉の秘部に埋めていた顔をあげる。
「こっちも限界だ。」
「ひぁっ」
言いながら、姉に二本の指を沈めると姉が仰け反り、俺を絞り上げる。
「ぬぁ!」
ヤバイヤバイヤバイ。
出そうだ。
焦りが益々血液を欲望に送り込む。
「あとは、自分でしてもらえ」
ニヤリと笑うと姉から離れる。
溜まらず、身体を反転させ姉の紅く疼く秘部に吸い付く。
姉は俺の猛りに手を添えると、一気に加え込んだ。
へ?
昨日、3分持たなかったのに…
「はぁ…あ」
兄の愛撫に姉が喜声を上げると、手に力が加わり俺を締め上げる。
「くっ」
膝たちになっているが、足に力が入り、快楽が込み上げる。
卑猥な姉の表情が俺を高みへと連れ去る。
なんどか、絶頂をやり過ごしたがそろそろ限界だ。
「あ…兄貴、ヤバイ」
俺が限界を知らせると、姉の秘部に埋めていた顔をあげる。
「こっちも限界だ。」
「ひぁっ」
言いながら、姉に二本の指を沈めると姉が仰け反り、俺を絞り上げる。
「ぬぁ!」
ヤバイヤバイヤバイ。
出そうだ。
焦りが益々血液を欲望に送り込む。
「あとは、自分でしてもらえ」
ニヤリと笑うと姉から離れる。
溜まらず、身体を反転させ姉の紅く疼く秘部に吸い付く。
姉は俺の猛りに手を添えると、一気に加え込んだ。