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宮島 洋平の休日
第3章 洋介
「ひゃぁぁん」

ビクンと跳ねる姉。
シーツにシミを作るほど、濡れた秘口に指を這わせ、熱く硬くなった粒を舌でなで転がす。

角度的に浅く入った指で、入口付近を刷り上げると姉がブルブルと腰をクネリ始めた。

口に沈められた俺の欲望がドクンと膨らむ。

顔をあげ、一気に指を突き刺し、昨日見つけた姉が感じる場所を刷りまさぐる。

「あっ…ダメ…く…くる!!」

姉の腰が持ち上がり、ビクビクと震えた。
同時に俺を刷り上げる速度があがった。

「うっ姉貴!ごめん!!」

「んんんんん!!」

俺が思いきり、姉の中に吐き出したと同時に姉の秘部が絶頂の蜜が溢れた。
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