この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋する男子に恋をした
第2章 身代わり
「ほら、黙って。お尻に集中してくれないと、俺が逝けないよ?」



そう言って、腰を引っ張り持ち上げられると、お尻だけを突き出す格好になった。



「お……っれが、声、出してるとっ、うっ、男、抱いてるって……おも、うだろ?」



枕に顔を埋めても、そう言って必死に声を絞り出すと、蜂屋は笑っていった。



「あぁ、オーちゃんは、俺がオーちゃんを抱いてるんだって思われたいんだ?別にいいよ、オーちゃんも気持ち良くなれば?」



そう言った瞬間、俺のペニスを蜂屋に握られて扱かれた。



「っは、っちや!!」


「俺に挿れられながら、チンコ扱かれて射っていいよ?そしたら、オーちゃんは俺より変態だよね?」
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ