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恋する男子に恋をした
第2章 身代わり
「ほら、黙って。お尻に集中してくれないと、俺が逝けないよ?」
そう言って、腰を引っ張り持ち上げられると、お尻だけを突き出す格好になった。
「お……っれが、声、出してるとっ、うっ、男、抱いてるって……おも、うだろ?」
枕に顔を埋めても、そう言って必死に声を絞り出すと、蜂屋は笑っていった。
「あぁ、オーちゃんは、俺がオーちゃんを抱いてるんだって思われたいんだ?別にいいよ、オーちゃんも気持ち良くなれば?」
そう言った瞬間、俺のペニスを蜂屋に握られて扱かれた。
「っは、っちや!!」
「俺に挿れられながら、チンコ扱かれて射っていいよ?そしたら、オーちゃんは俺より変態だよね?」
そう言って、腰を引っ張り持ち上げられると、お尻だけを突き出す格好になった。
「お……っれが、声、出してるとっ、うっ、男、抱いてるって……おも、うだろ?」
枕に顔を埋めても、そう言って必死に声を絞り出すと、蜂屋は笑っていった。
「あぁ、オーちゃんは、俺がオーちゃんを抱いてるんだって思われたいんだ?別にいいよ、オーちゃんも気持ち良くなれば?」
そう言った瞬間、俺のペニスを蜂屋に握られて扱かれた。
「っは、っちや!!」
「俺に挿れられながら、チンコ扱かれて射っていいよ?そしたら、オーちゃんは俺より変態だよね?」