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恋する男子に恋をした
第4章 告白
俺は息を荒げて身を起こし、蜂屋の肩に手を置いた。



「ん?どうし……っ!!」



蜂屋の肩を掴み、思いっきり引っ張ってキスをしてやった。

考えて見れば、いつも俺が受身だったんだ。俺がこいつを好きなんだか、俺からキスしたって良いわけだろ?!


何度も何度も角度を変えて、俺の手は蜂屋の首に回して、これでもかってくらい濃厚なキスをした。

俺のペニスを握る蜂屋の手の上から、包む様に掴んで自分で扱く。すげぇ興奮する!!


病んだついでに壊れてやる。

どうせこれで終わるなら、最高に気持ちいいSEXしてやる!!
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