この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋する男子に恋をした
第4章 告白
「うわ、いい褒め言葉!!」



そう言ってピクピクとペニスを動かす蜂屋のそれは、萎える気無いと主張している様だった。

こいつ!!


やってやる!!



「立って」


「勃ってるけど?」


「……蜂屋」


「冗談だよ」



軽く笑いながら立ち上がる蜂屋の太ももをつかむと、ビクッとする蜂屋の前に座り直し咥えた。

やってやれない事は無い。

涙目の俺の前髪を掻きあげた蜂屋は、汗を手で拭ってくれ他後、Tシャツも脱ぎ投げ真っ裸になり臨戦体制にはいる。

やってやれないどころか、後に引けないが正解か。

ごくんと喉仏を動かすと、蜂屋に顎を持たれた。
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ