この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
恋する男子に恋をした
第4章 告白
「うわ、いい褒め言葉!!」
そう言ってピクピクとペニスを動かす蜂屋のそれは、萎える気無いと主張している様だった。
こいつ!!
やってやる!!
「立って」
「勃ってるけど?」
「……蜂屋」
「冗談だよ」
軽く笑いながら立ち上がる蜂屋の太ももをつかむと、ビクッとする蜂屋の前に座り直し咥えた。
やってやれない事は無い。
涙目の俺の前髪を掻きあげた蜂屋は、汗を手で拭ってくれ他後、Tシャツも脱ぎ投げ真っ裸になり臨戦体制にはいる。
やってやれないどころか、後に引けないが正解か。
ごくんと喉仏を動かすと、蜂屋に顎を持たれた。
そう言ってピクピクとペニスを動かす蜂屋のそれは、萎える気無いと主張している様だった。
こいつ!!
やってやる!!
「立って」
「勃ってるけど?」
「……蜂屋」
「冗談だよ」
軽く笑いながら立ち上がる蜂屋の太ももをつかむと、ビクッとする蜂屋の前に座り直し咥えた。
やってやれない事は無い。
涙目の俺の前髪を掻きあげた蜂屋は、汗を手で拭ってくれ他後、Tシャツも脱ぎ投げ真っ裸になり臨戦体制にはいる。
やってやれないどころか、後に引けないが正解か。
ごくんと喉仏を動かすと、蜂屋に顎を持たれた。