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アラフォー熟女の妄想
第1章 日替わりのご主人様
徐々にお腹がゴロゴロと鳴り便意が襲う

おや!おや!ゆいさん、肛門のひくつきが激しいですよ!
そう!締めないと!もう少し我慢です!
今、ゆいさんのトイレを用意しますね!

ご主人様は椅子並べその間にポリバケツを置く
私は身を捩り我慢をしている

ゆいさん!トイレが出来ました!
さぁ!ゆいさん、トイレに行かないと!

私は椅子の横には立つがこれから自分のすることを考えると足を上げ椅子にしゃがむ事が出来ない

これ以上の恥ずかしいことはない…

身体を前屈みにし腹を押さえ尻の穴に力を入れ耐えるが限界は近づく

ゆいさん!そろそろトイレに座らないと!そのままぶちまけたらお仕置きですよ!

脂汗が額に浮かび私はご主人様と麻衣に背を向け椅子の背もたれに手を置きに両足を1つの椅子に乗せゆっくりと足を開き片足をもう1つの椅子に置く

ゆいさん!用意は出来ましたね!
ここからは肛門の動きも良く見えてますよ!
恥ずかしい姿ですね!
遠慮なくお腹の物を出してください!
麻衣さん!臭いがこもるといけないから窓を開けて!

ご主人様は容赦なく私の羞恥心を掻き立てる
麻衣はすべての窓を開けご主人様の横に戻り座る

あっ!いや!うぅぅ~!

私は極限まで我慢をしているがもう尻の穴へ力を込め締めても便意がそれを上回る

あっ!あっ!麻衣、見ないでっ!いや~~~!

私の尻の穴は盛り上がり最後の抵抗も虚しくピュッ!ピュッ!と漏れだし私は諦め勢いよく便を垂れ流す
部屋には私の排泄する音とともにとてもその容姿から放たれるものとは思えない放屁が響く

ゆいさん!すごい屁をこくんですね!
麻衣さん!ゆいさんの屁を聞きましたか?

私は苦しみから解き放たれる快感と自分のはしたない姿を見られる興奮で身体の芯から快感を感じる
麻衣は目の前の光景に口を開き興奮している
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