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俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第3章 秀俊side


ベロベロ舐めまくる俺の口元は、唾液なのか・・・
美味しいお汁なのか・・・もうわからないよ・・・
それでも俺は舐めまくる 笑
だってさ、彩のマンコは俺の大好物なんだから、止ま
らない・・・やめられないよ!

お豆を強く吸った時、足が痙攣しだしたと思ったら
・・・ガクンッ・・・

「アンッ…もう…ダメ…ヒデッ…ダメ…/////」

ちょっと、イッタみたいだな・・・
もちろん、まだまだイカせてやるよ・・・笑

「ヒデ…あのね…私もっ…舐め…たいっ…////」
「えっ?/////」

「ダメ? 私にもさせて!////」
「彩・・・////」

ベッドの端に座り足を下ろすと、両足の間に膝をつき
彩の顔が俺のモノに近付く・・・

「アッ・・・ハーッ・・・」
ついつい、俺の口から漏れる声・・・

「ジュポ、ジュポ、ジュポ・・・シュコシュコ・・」
彩は俺の肉棒を口に含み、激しく上下に動かす・・・
それと連動して、添えた右手も一緒に上下してる。
左手は、下にある袋をソフトタッチで撫でたり、揉ん
だり・・・たまんねーだろって///// 笑

俺は、彩の頭に手を乗せ、髪をすきながらジッと
見つめる・・・ヤバイッ/////


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