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俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第3章 秀俊side
「彩、もう・・・ストップ! 俺、彩に挿れたい」
「んっ…あと…少し…だけ、させ…て…ジュポ…
ジュポ…いっぱ…いっ、したい…のっ…」
ヤベッ・・・マジ出そう・・・////
彩の両脇に手を入れ、強引に引き抜くと、立ち上が
らせベッドに倒す。
「ヒデ…///// もっと舐めたかったのに…プイッ」
「クスクスッ・・・だってさっ、コイツが・・・
彩の中に挿りたいって 笑」
肉棒を指差し言うと
「じゃ…挿れて///// 奥まで…いっぱい挿れて!!」
ズブッ!!!・・・速攻挿れる俺 笑
「どう?ねぇ彩、気持ちいい?ねぇ・・・
彩、スッゲー締め付けてくるんだけど・・・笑」
「アーッ…アンッアンッ…ダメーッ…イヤンッ…」
「ハッ・・・ハッ・・・何がダメなの? 笑
てか、やめないけど・・・なっ、お前の中・・・
たまんねーよ 笑」
「もっと…もっと奥まで…
アンッ、もっといっぱいしてーっ…!!!」
相変わらず俺の事煽りやがって・・・笑
言われなくても、毎日挿れてやるからな!
これからは、ずっと・・・好きなだけイカせてやるよ
もうっ、俺なしじゃ生きていけないっ・・・てな!
一生覚悟しとけよ!・・・俺の可愛いお姫様 ニヤッ