この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第3章 秀俊side


「彩、もう・・・ストップ! 俺、彩に挿れたい」
「んっ…あと…少し…だけ、させ…て…ジュポ…
ジュポ…いっぱ…いっ、したい…のっ…」

ヤベッ・・・マジ出そう・・・////
彩の両脇に手を入れ、強引に引き抜くと、立ち上が
らせベッドに倒す。

「ヒデ…///// もっと舐めたかったのに…プイッ」
「クスクスッ・・・だってさっ、コイツが・・・
彩の中に挿りたいって 笑」

肉棒を指差し言うと

「じゃ…挿れて///// 奥まで…いっぱい挿れて!!」
ズブッ!!!・・・速攻挿れる俺 笑

「どう?ねぇ彩、気持ちいい?ねぇ・・・
彩、スッゲー締め付けてくるんだけど・・・笑」

「アーッ…アンッアンッ…ダメーッ…イヤンッ…」
「ハッ・・・ハッ・・・何がダメなの? 笑
てか、やめないけど・・・なっ、お前の中・・・
たまんねーよ 笑」

「もっと…もっと奥まで…
アンッ、もっといっぱいしてーっ…!!!」


相変わらず俺の事煽りやがって・・・笑
言われなくても、毎日挿れてやるからな!
これからは、ずっと・・・好きなだけイカせてやるよ
もうっ、俺なしじゃ生きていけないっ・・・てな!

一生覚悟しとけよ!・・・俺の可愛いお姫様 ニヤッ


/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ