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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第2章 香織の看病
「香織、俺も気持ちがよくなってきたぞ。
もう少しだ、そのためには視覚でも俺を楽しませてくれないか。
香織のオッパイが見たいんだ」
香織は病室の中で全裸になることへの躊躇いがあったが
省吾が見たいというなら、逆らうことはできなかった。
少し動きを止めて、セーターを頭から抜いていく。
セーターの下は花柄の大きなブラ1枚だった。
そのブラも、背中に腕を回して留め具を外す。
大きなGカップがポヨ~ンと飛び出してくる。
かなり色素の薄い幅広の乳輪に、大きな乳首がのっている。
「きれいだぞ香織、自分で乳首をつまんで見せつけるんだ
娼婦のように乱れて、もっと俺を興奮させてみろ」

香織は腰を前後に動かしながら、自ら乳首をつまんで髪を振り乱す。
『ダメです、お兄さま。お兄さまを気持ちよくさせなくちゃいけないのに
香織が先に逝っちゃいそうです。お兄さま、ごめんなさい!
香織、逝きます。イッくぅぅぅぅーーー』
さすがにベッドに倒れ込むことはなかったが
手すりに肘までつけて、うずくまってしまう香織。肩で大きく息をしている。
省吾は両足を持ち上げて、香織の座る場所を作ってやった。
そして腕についている点滴の注射針を抜き取る。

ベッドから抜け出すと、手すりの隙間に香織の下半身を移動させる。
香織はされるがままに、ベッドのはじでM字開脚の姿勢をとらされる。
省吾は床に片膝をついて肉棒に手を掛ける。
「この姿勢なら傷口が痛まないんだ。
香織は両足を持ち上げて協力してくれるね?」
香織は両方の膝の裏に掌をあてがうと、脚を開いて腰を突きだして構える。
まさに娼婦のような恥ずかしい恰好だ。香織は顔を背けて頬を染めている。
剛毛は白濁液にまみれて、肌にベットリと貼りつき
薄いピンク色のビラビラが開き切っている。
色からすれば経験は少なそうだが、ビラビラは幅広で
まるで蝶が羽を広げているように見える。
クリもしっかり顔を出し、ビンビンに反り返っている。
指で弾くと『あん』可愛い反応を見せる。
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