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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第13章 大人のオモチャ屋
香織は身体を前に折り畳んで、必死に隠そうとする。
省吾は落ち着いたもので、周りを見渡すと
「ほら、ここの人たちはみんな香織の協力者だよ。
見られないように人垣でバリケードを作ってくれてるんだ」
さらに「なぁ、みんなも、足を開いたところを見たいよな?」
省吾が周りに声を掛けると、男たちはいっせいに無言でうなずいてみせる。
省吾は香織に耳打ちする。
「どうする?ずっとこのままベンチに座っているか?
お前が足を開かなかったら、誰もこの場を立ち去れないぞ。
このまま放置したら、お前なんかレイプされちゃうかもしれないな。
そうなったらおれの力じゃどうにもならん。
自分からみんなにお願いしてみたらどうかね。○×○×○× って」
香織の顔が真っ赤になる。『言うんですか?』
香織が周りを見渡す。誰もが目をキラキラと輝かせて
香織の次の行動に期待をしている。・・・言うしかないのよね。

『・・・香織、いまから足を開いてみなさんにお見せします。
香織のクリには糸がついていて、乳首とつながっています。
実は見られることで興奮してしまう、とっても変態な女です。
・・・いまもグチュグチュにマンコを濡らしています。
どうか香織のマンコをご覧になったら
順番に次の人に場所を譲ってください』
香織は浅くベンチに座り直して、腰を突きだす。
そして顔を横に背けて、目をつぶりながら、おずおずと足を開いていく。
スカートの裾がさらにたくしあげられ、無毛の恥丘が姿を現す。
上向きに座り直したことで、街路灯の光にモロに照らされる。
ドッと男たちが寄ってくる。目が血走って、喰い入るように見つめている。
その視線を感じるだけで、さらに香織の蜜壺からは白濁液が溢れ出す。
『あぁぁぁ、こんなに大勢の人に香織は見られているのね。
淫らしいアソコを、みなさんに見られているのね?』
クリは赤く充血して、糸が根元に喰いこんでいる。
通常の1.5倍ほどに膨らんでいるだろうか。
その下のワレメもポッカリと口を開けて、薄ピンク色の内部が見える。
その口からはダラダラと、白濁液が下に流れ落ちていった。
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