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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第13章 大人のオモチャ屋

「あなたたちっ!なにをしてるのよ!!
大事なお客さんに勝手に触るんじゃないわよ!」
店長が手をバタバタとさせながら、客たちを追い払う。
人混みがサッと散っていくと、白眼を剥いて気を失っている香織がいた。
一人だけキモオタデブな若者が、後ろから香織を支えている。
スーツの上着は脱がされ、スカートもめくり上がっている。
省吾は近寄ると、キモオタデブの頭を撫ぜ
「いい子だ。そのまま香織を支えてやってくれないか」
といいながら、スカート横にあるホックを外す。
腰からスカートがストーンと落ち
省吾が足首から外して、店長に手渡す。
香織はボロ切れのようになったブラウス1枚だけになってしまう。
省吾は再び鋏を取り出すと、クリに巻き付いた糸を裁ち切る。
クリは無残に赤く爛れ、糸が巻き付いた部分は赤い筋になっていた。
省吾が新製品を手に取ると、まずはアナルプラグを差し込む。
直径は3㎝ほどで、太くはないのであっさりと飲み込む。
続いて直径4㎝、長さ15㎝はあろうかという突起物を前に埋め込んでいく。
『うっ』香織が呻き声をあげるが、意識は戻らない。
シリコンはまるで誂えたように、香織の肌に密着した。
香織のデカクリもすっぽりと、くぼみの中に収まったようだ。
遠目に見ると、半透明のシリコン装置が
まるでオシメをつけているように見える。
「店長、こっちもバッテリーは充電してあるのか?
スイッチを貸してくれ」
店長は少し大きめのリモコンを手渡す。
「バッテリーはバッチリよ。これがバイブのONOFFでしょ。
こっちがアナル用のスイッチね。両方いっぺんに動かすこともできるわ。
横についているのが振動パターンを変えるやつ。
反対の横にあるのが、強弱をつけるスイッチよ」
省吾は強さをMAXにしてから、バイブとプラグのスイッチを同時に押す。
大事なお客さんに勝手に触るんじゃないわよ!」
店長が手をバタバタとさせながら、客たちを追い払う。
人混みがサッと散っていくと、白眼を剥いて気を失っている香織がいた。
一人だけキモオタデブな若者が、後ろから香織を支えている。
スーツの上着は脱がされ、スカートもめくり上がっている。
省吾は近寄ると、キモオタデブの頭を撫ぜ
「いい子だ。そのまま香織を支えてやってくれないか」
といいながら、スカート横にあるホックを外す。
腰からスカートがストーンと落ち
省吾が足首から外して、店長に手渡す。
香織はボロ切れのようになったブラウス1枚だけになってしまう。
省吾は再び鋏を取り出すと、クリに巻き付いた糸を裁ち切る。
クリは無残に赤く爛れ、糸が巻き付いた部分は赤い筋になっていた。
省吾が新製品を手に取ると、まずはアナルプラグを差し込む。
直径は3㎝ほどで、太くはないのであっさりと飲み込む。
続いて直径4㎝、長さ15㎝はあろうかという突起物を前に埋め込んでいく。
『うっ』香織が呻き声をあげるが、意識は戻らない。
シリコンはまるで誂えたように、香織の肌に密着した。
香織のデカクリもすっぽりと、くぼみの中に収まったようだ。
遠目に見ると、半透明のシリコン装置が
まるでオシメをつけているように見える。
「店長、こっちもバッテリーは充電してあるのか?
スイッチを貸してくれ」
店長は少し大きめのリモコンを手渡す。
「バッテリーはバッチリよ。これがバイブのONOFFでしょ。
こっちがアナル用のスイッチね。両方いっぺんに動かすこともできるわ。
横についているのが振動パターンを変えるやつ。
反対の横にあるのが、強弱をつけるスイッチよ」
省吾は強さをMAXにしてから、バイブとプラグのスイッチを同時に押す。

