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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第16章 競争心

香織は正座していられなくなり、畳の上でもんどりうって暴れ出す。
豊満な乳房に貼りついた乳パットは、乳房を揉みこむように振動し
股間のパットは2本のディルドが唸りを上げて前後に振動している。
香織は口を開けたまま、呼吸すらできずにパクパク泳ぐ。
その口に無理矢理ボールギャグを咥えさせると、後ろで留めてしまう。
もうこれで、文句すらいうことを封じられてしまった。
さらに両手首を縄で結んで、鴨居を通して吊り上げる。
太ももに縄を掛けて片足吊りにすると、残された脚は爪先立ちになった。
ここまで電光石火の早業である。
身動きを封じると、ようやくリモコンのスイッチを切った。
大人のオモチャをすべて取り外す。
乳首は真っ赤に腫れ上がり、これ以上ないほど硬くしこっている。
抜いた股間のディルドは、香織の白濁液でテラテラとぬめっていた。
無毛の恥丘からはビラビラが大きくはみ出し
その頂点のクリは、中指の第1関節ほどにビンビンに勃起している。
「お前の身体は本当に淫らしい形をしているな。
まるで男に虐められるためだけに存在しているようだ。
この乳首も、クリも掴みやすいし、弾きやすい」
そう言いながら、乳首とクリを親指と人差し指で摘まんで捻りつぶす。
香織は唸り声をあげるが、ボールギャグに阻まれて声にならない。
「そんなに俺の愛が欲しいか? いいだろう、いくらでも愛してやる。
だがな、俺の愛し方は人とは違うんだ。惚れた女はとことん虐め抜く。
香織はまだ若いからと思って遠慮していたが、七菜と同じ目に遭わせてやる。
どうだ、覚悟はいいか?」
七菜と比較して遠慮していたと言われると、香織の競争心に火がつく。
省吾の目を見据えて、コックリと頷く香織だった。
香織を自分の自由にするためには、七菜に嫉妬し、七菜に負けまいとする気持ち
それを最大限に利用するのが省吾の作戦だった。
「七菜、いつもお前に使っている1本鞭と、仏壇から和蝋燭を持ってきなさい」
七菜が香織を心配そうに見つめてから席を立つ。
豊満な乳房に貼りついた乳パットは、乳房を揉みこむように振動し
股間のパットは2本のディルドが唸りを上げて前後に振動している。
香織は口を開けたまま、呼吸すらできずにパクパク泳ぐ。
その口に無理矢理ボールギャグを咥えさせると、後ろで留めてしまう。
もうこれで、文句すらいうことを封じられてしまった。
さらに両手首を縄で結んで、鴨居を通して吊り上げる。
太ももに縄を掛けて片足吊りにすると、残された脚は爪先立ちになった。
ここまで電光石火の早業である。
身動きを封じると、ようやくリモコンのスイッチを切った。
大人のオモチャをすべて取り外す。
乳首は真っ赤に腫れ上がり、これ以上ないほど硬くしこっている。
抜いた股間のディルドは、香織の白濁液でテラテラとぬめっていた。
無毛の恥丘からはビラビラが大きくはみ出し
その頂点のクリは、中指の第1関節ほどにビンビンに勃起している。
「お前の身体は本当に淫らしい形をしているな。
まるで男に虐められるためだけに存在しているようだ。
この乳首も、クリも掴みやすいし、弾きやすい」
そう言いながら、乳首とクリを親指と人差し指で摘まんで捻りつぶす。
香織は唸り声をあげるが、ボールギャグに阻まれて声にならない。
「そんなに俺の愛が欲しいか? いいだろう、いくらでも愛してやる。
だがな、俺の愛し方は人とは違うんだ。惚れた女はとことん虐め抜く。
香織はまだ若いからと思って遠慮していたが、七菜と同じ目に遭わせてやる。
どうだ、覚悟はいいか?」
七菜と比較して遠慮していたと言われると、香織の競争心に火がつく。
省吾の目を見据えて、コックリと頷く香織だった。
香織を自分の自由にするためには、七菜に嫉妬し、七菜に負けまいとする気持ち
それを最大限に利用するのが省吾の作戦だった。
「七菜、いつもお前に使っている1本鞭と、仏壇から和蝋燭を持ってきなさい」
七菜が香織を心配そうに見つめてから席を立つ。

