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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第3章 深夜病棟

省吾は両足を揃えて、そのうえに香織を横向きにうつ伏せにする。
突きだされた豊満なお尻に、平手打ちを見舞う。
ピシーーン、ピシーーン。静寂な待合室に大きな音が響く。
香織のお尻に、省吾の手形が赤くくっきりと浮かんでいった。
内なるローターの刺激と、外からの打撃で子宮が揺さぶられていく。
『あーーん、お兄さま。香織、感じちゃいます』
「いいんだ、もっと感じろ。尻を打たれて感じるメス犬になるんだ」
『はい、お兄さま。香織はお尻で感じるメス犬になります』
「その言葉に偽りはないか?』
『はい、香織はもっとお尻で感じるメス犬になりたいです』
それを聞いた省吾は「よしわかった、だが喉が渇いたな」
そういうと先ほど買ったオロナミンCのキャップを外すと一口飲む。
そして壜の口を蜜壺に入れて十分に愛液をまぶすと
「香織、いまからお尻を責めるからな。覚悟しろ。
最初に大きく息を吸って、ゆっくり吐き出すんだ」
香織は大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出していった。
吐きだす瞬間に、お尻の穴に何かがねじ込まれていく。
思わず息を止めると
「そのまま息を吐き出すんだ、止めるんじゃない!」
省吾の叱責が飛ぶ。
ゆっくり吐こうとするが、異物が侵入する気配を感じ
背筋がゾクッとして上手く吐けない。
それでも肺の中の空気をすべて吐き出すと
ズボッとお尻の中に異物が収まっていくのを感じる。
『お兄さま、アナルに何かが入ってません?』
「よくわかったな、さすがに愛おしいメス犬は感度もいいようだ。
これは俺がさっき買った飲み物の壜だ。香織のために買ったんだぞ。
頭を下げてお尻を突きだすんだ」
やったぁー、なんか褒められちゃった♪
香織がさらにお尻を突きだすと、一口飲んだオロナミンCの残りが
香織のお腹の中に注入されていく。
あれ?なんかお腹が張ってきた。なんで?
突きだされた豊満なお尻に、平手打ちを見舞う。
ピシーーン、ピシーーン。静寂な待合室に大きな音が響く。
香織のお尻に、省吾の手形が赤くくっきりと浮かんでいった。
内なるローターの刺激と、外からの打撃で子宮が揺さぶられていく。
『あーーん、お兄さま。香織、感じちゃいます』
「いいんだ、もっと感じろ。尻を打たれて感じるメス犬になるんだ」
『はい、お兄さま。香織はお尻で感じるメス犬になります』
「その言葉に偽りはないか?』
『はい、香織はもっとお尻で感じるメス犬になりたいです』
それを聞いた省吾は「よしわかった、だが喉が渇いたな」
そういうと先ほど買ったオロナミンCのキャップを外すと一口飲む。
そして壜の口を蜜壺に入れて十分に愛液をまぶすと
「香織、いまからお尻を責めるからな。覚悟しろ。
最初に大きく息を吸って、ゆっくり吐き出すんだ」
香織は大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出していった。
吐きだす瞬間に、お尻の穴に何かがねじ込まれていく。
思わず息を止めると
「そのまま息を吐き出すんだ、止めるんじゃない!」
省吾の叱責が飛ぶ。
ゆっくり吐こうとするが、異物が侵入する気配を感じ
背筋がゾクッとして上手く吐けない。
それでも肺の中の空気をすべて吐き出すと
ズボッとお尻の中に異物が収まっていくのを感じる。
『お兄さま、アナルに何かが入ってません?』
「よくわかったな、さすがに愛おしいメス犬は感度もいいようだ。
これは俺がさっき買った飲み物の壜だ。香織のために買ったんだぞ。
頭を下げてお尻を突きだすんだ」
やったぁー、なんか褒められちゃった♪
香織がさらにお尻を突きだすと、一口飲んだオロナミンCの残りが
香織のお腹の中に注入されていく。
あれ?なんかお腹が張ってきた。なんで?

