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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第3章 深夜病棟

なんとか病室までたどり着いた。
香織は四つん這いのまま急いでトイレに行こうとするが
「そっちじゃない!メス犬のトイレはこっちだ」
シャワールームを指さす。
香織がしかたなく、シャワールームに入るとカーテンが開け放たれる。
「いいか、俺がいいというまで決して漏らすんじゃないぞ。
チンチンポーズのまま待機しろ」というと、リードだけ外す。
省吾は黒いバッグからなにやら取り出している。
香織は正面を向いて、肘をまげて猫の手のようなポーズをとった。
蹲踞の姿勢をとるだけで、内股がプルプル震えてチビりそうになる。
すごく惨めな気分だ。
カメラを三脚にセットして、レンズを香織に向けるとスイッチを入れる。
「もういいぞ、自分でテープを剥がして壜を抜き取れ」
動画に撮られているんだわ。この惨めな姿を・・・
頭では拒絶するのだが、ツーっと愛液が滴り落ちる。
見られてる、よけいに感じている自分がいる。
片手だけでテープを剥がしていく。もうとっくに我慢の限界を超えている。
壜を抜き取れば、一気に崩壊することは間違いない。
そう思うと手が止まってしまう。省吾はニヤニヤと笑っている。
いつまで我慢できるかな?そんなイジワルな気配を感じさせる顔だ。
アナルの口がプクッと膨らみ、壜を押し出そうとしている。
香織は壜の底を指で抑えて、なんとか踏ん張ろうとするが
脇から水が勢いよく飛び出すと、観念したかのように壜を取り去った。
ブヒッ、ブヒャ、ブリブリっ、聞くに堪えない音が耳に響く。
香織はチンチンの姿勢のまま、足元に大量の汚物を噴射させた。
顔はくしゃくしゃに歪み、眼に涙を溜めている。
『見ないでぇー、お願いだから見ないでぇー』
悲痛な叫びが、病室に響き渡っていった。
省吾はシャワーで香織の身体をきれいにして
排水溝に排泄物を流し込んでいく。
とくにアナルは念入りに指を入れて、掻き出すように洗っている。
アナルは咥えこんでいた壜を押しとどめて疲れ果てたのか
マシュマロのようにほぐされている。
省吾はそのまま挿入したい欲望に駆られるが
まだ夜は長いと思い返して踏みとどまる。
バスタオルで身体をきれいに拭いてやると
香織がヨロヨロとシャワールームから這い出してくる。
疲れ切っている香織に非情な命令が飛ぶ。
雑巾を手渡して
「これで階段に自分で落とした汚れを拭いてこい。
俺はここで待っているからな」
香織は四つん這いのまま急いでトイレに行こうとするが
「そっちじゃない!メス犬のトイレはこっちだ」
シャワールームを指さす。
香織がしかたなく、シャワールームに入るとカーテンが開け放たれる。
「いいか、俺がいいというまで決して漏らすんじゃないぞ。
チンチンポーズのまま待機しろ」というと、リードだけ外す。
省吾は黒いバッグからなにやら取り出している。
香織は正面を向いて、肘をまげて猫の手のようなポーズをとった。
蹲踞の姿勢をとるだけで、内股がプルプル震えてチビりそうになる。
すごく惨めな気分だ。
カメラを三脚にセットして、レンズを香織に向けるとスイッチを入れる。
「もういいぞ、自分でテープを剥がして壜を抜き取れ」
動画に撮られているんだわ。この惨めな姿を・・・
頭では拒絶するのだが、ツーっと愛液が滴り落ちる。
見られてる、よけいに感じている自分がいる。
片手だけでテープを剥がしていく。もうとっくに我慢の限界を超えている。
壜を抜き取れば、一気に崩壊することは間違いない。
そう思うと手が止まってしまう。省吾はニヤニヤと笑っている。
いつまで我慢できるかな?そんなイジワルな気配を感じさせる顔だ。
アナルの口がプクッと膨らみ、壜を押し出そうとしている。
香織は壜の底を指で抑えて、なんとか踏ん張ろうとするが
脇から水が勢いよく飛び出すと、観念したかのように壜を取り去った。
ブヒッ、ブヒャ、ブリブリっ、聞くに堪えない音が耳に響く。
香織はチンチンの姿勢のまま、足元に大量の汚物を噴射させた。
顔はくしゃくしゃに歪み、眼に涙を溜めている。
『見ないでぇー、お願いだから見ないでぇー』
悲痛な叫びが、病室に響き渡っていった。
省吾はシャワーで香織の身体をきれいにして
排水溝に排泄物を流し込んでいく。
とくにアナルは念入りに指を入れて、掻き出すように洗っている。
アナルは咥えこんでいた壜を押しとどめて疲れ果てたのか
マシュマロのようにほぐされている。
省吾はそのまま挿入したい欲望に駆られるが
まだ夜は長いと思い返して踏みとどまる。
バスタオルで身体をきれいに拭いてやると
香織がヨロヨロとシャワールームから這い出してくる。
疲れ切っている香織に非情な命令が飛ぶ。
雑巾を手渡して
「これで階段に自分で落とした汚れを拭いてこい。
俺はここで待っているからな」

