この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第3章 深夜病棟

結局、おあずけを喰らったままバイブが引き抜かれていく。
カケハリの痛みはそのままだった。
省吾は自分のイチモツを香織の顔の前に持ってくる。
猿轡を外して「咥えるんだ」と命令する。
香織はアンパン競争のように口をパクパクさせながら
なんとか咥えこもうとする。左右に揺れてなかなかつかめない。
ようやく口の中に入れると、二度と離すまいと奥深くまで飲みこむ。
省吾は乳房を揉みこみながら、ときおりカケハリを弾いて悲鳴を上げさせる。
十分な強度を得たところで、省吾が下がっていく。
香織の開かれた股間に身体を入れ、肉棒を上下に擦りつける。
香織のそこは、すでに白濁液にまみれて
ローションをベッタリ塗りつけたようになっている。
省吾が一気に貫く。
香織の顔がのけぞって、身体の中心部から槍に貫かれていく感覚を覚える。
よけいな小細工はしないで、ひたすら腰を打ちつけていく。
香織のビラビラが棹にまとわりついて、離すまいとしがみつく。
バイブで中途半端に刺激されただけに、肉棒が愛おしくなっている。
さっそく第一波が襲ってきた。香織の内股が震える。
『ぐぅ、おぉぉぉーーーいぐぅ』身体がガクガクと脈打って脱力する。
省吾は手を緩めない。愚直なまでに腰を振り続ける。
高みから下がることのないままに第2波が来ようとしている。
省吾がもう一つのカケハリを取り出した。
勃起しきったクリに挟み込む。『ウギャァ――グゥゥゥワァ』
香織が手足をバタバタとさせながら、腰を左右に振って落そうとする。
省吾は腰を両手で支えてさらに打ち込む。
カケハリの痛みはそのままだった。
省吾は自分のイチモツを香織の顔の前に持ってくる。
猿轡を外して「咥えるんだ」と命令する。
香織はアンパン競争のように口をパクパクさせながら
なんとか咥えこもうとする。左右に揺れてなかなかつかめない。
ようやく口の中に入れると、二度と離すまいと奥深くまで飲みこむ。
省吾は乳房を揉みこみながら、ときおりカケハリを弾いて悲鳴を上げさせる。
十分な強度を得たところで、省吾が下がっていく。
香織の開かれた股間に身体を入れ、肉棒を上下に擦りつける。
香織のそこは、すでに白濁液にまみれて
ローションをベッタリ塗りつけたようになっている。
省吾が一気に貫く。
香織の顔がのけぞって、身体の中心部から槍に貫かれていく感覚を覚える。
よけいな小細工はしないで、ひたすら腰を打ちつけていく。
香織のビラビラが棹にまとわりついて、離すまいとしがみつく。
バイブで中途半端に刺激されただけに、肉棒が愛おしくなっている。
さっそく第一波が襲ってきた。香織の内股が震える。
『ぐぅ、おぉぉぉーーーいぐぅ』身体がガクガクと脈打って脱力する。
省吾は手を緩めない。愚直なまでに腰を振り続ける。
高みから下がることのないままに第2波が来ようとしている。
省吾がもう一つのカケハリを取り出した。
勃起しきったクリに挟み込む。『ウギャァ――グゥゥゥワァ』
香織が手足をバタバタとさせながら、腰を左右に振って落そうとする。
省吾は腰を両手で支えてさらに打ち込む。

