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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第4章 判決

きれいに剃り上げると七菜を立たせる。
お腹が少し膨らんできたせいで、ますます幼児体型に拍車がかかっている。
ひとすじのワレメの卑猥度がかなりアップしたようだ。
省吾はもう我慢できなくなってきた。
七菜の手を取ると、自分の部屋のベッドに連れて行く。
仰向けに寝かせるとワレメにしゃぶりつく。
シーツが濡れていくが、明日、七菜に洗濯させればすむことだ。
丁寧に舐め上げて、舌で左右により分けていくとクリが顔を出す。
七菜も1カ月の禁欲生活を送ってきたので反応が早い。
包皮が剥けて、軽く充血している。軽く触れてから全身を舐めまわす。
芯に火を灯されたのに、周りばかり責めてくるので今度は七菜が焦る。
外堀が埋められているのに、本丸に入ってこない。
七菜は自分の手でアソコを開き、省吾の頭を誘導していく。
「なんだ、もう我慢できないのか?」
『だってご主人様、焦らしてばっかりなんですもの。
こんなに身体に火をつけられてしまっては、オンナは我慢できません。
お願いです、ご主人様のモノを挿れてください』
自分でおねだりするようになったか。復帰戦としたらまずまずだな。
省吾とて七菜と身体を合わせるのは久しぶりだ。
股間はすでに臨戦態勢だ。クリに擦りつけながらゆっくり挿入していく。
『あぁ、ご主人様のモノ、おっきぃぃー』
香織と違って七菜の入り口は狭い。子供を身籠ってもキツキツなのだ。
出産したら少しは変わるのだろうか?
七菜をじっくり味わいながら、前後に動いていく。
背面座位、騎上位、後背位。
これからどんどんお腹が大きくなっていくことを想定して
どの体位が身体の負担が少ないか、試しながらのエッチ。
結局、最後は正上位に落ち着いた。
七菜が下になりながら、口を開く。
『ご主人様、ひとつお願いがあるのですが、七菜のお腹の中には胎児がいます。
ですから外に出していただけませんか』
「ん?どうせもう妊娠しているんだから、構わないんじゃないのか?」
『そうなのですが、胎児に精がかかると
環境が変わって、悪い影響が出ることもあるらしいのです』
「ふーーん、初耳だがそういうことならしょうがない。
七菜の口にぶっかけてやることにしよう」
お腹が少し膨らんできたせいで、ますます幼児体型に拍車がかかっている。
ひとすじのワレメの卑猥度がかなりアップしたようだ。
省吾はもう我慢できなくなってきた。
七菜の手を取ると、自分の部屋のベッドに連れて行く。
仰向けに寝かせるとワレメにしゃぶりつく。
シーツが濡れていくが、明日、七菜に洗濯させればすむことだ。
丁寧に舐め上げて、舌で左右により分けていくとクリが顔を出す。
七菜も1カ月の禁欲生活を送ってきたので反応が早い。
包皮が剥けて、軽く充血している。軽く触れてから全身を舐めまわす。
芯に火を灯されたのに、周りばかり責めてくるので今度は七菜が焦る。
外堀が埋められているのに、本丸に入ってこない。
七菜は自分の手でアソコを開き、省吾の頭を誘導していく。
「なんだ、もう我慢できないのか?」
『だってご主人様、焦らしてばっかりなんですもの。
こんなに身体に火をつけられてしまっては、オンナは我慢できません。
お願いです、ご主人様のモノを挿れてください』
自分でおねだりするようになったか。復帰戦としたらまずまずだな。
省吾とて七菜と身体を合わせるのは久しぶりだ。
股間はすでに臨戦態勢だ。クリに擦りつけながらゆっくり挿入していく。
『あぁ、ご主人様のモノ、おっきぃぃー』
香織と違って七菜の入り口は狭い。子供を身籠ってもキツキツなのだ。
出産したら少しは変わるのだろうか?
七菜をじっくり味わいながら、前後に動いていく。
背面座位、騎上位、後背位。
これからどんどんお腹が大きくなっていくことを想定して
どの体位が身体の負担が少ないか、試しながらのエッチ。
結局、最後は正上位に落ち着いた。
七菜が下になりながら、口を開く。
『ご主人様、ひとつお願いがあるのですが、七菜のお腹の中には胎児がいます。
ですから外に出していただけませんか』
「ん?どうせもう妊娠しているんだから、構わないんじゃないのか?」
『そうなのですが、胎児に精がかかると
環境が変わって、悪い影響が出ることもあるらしいのです』
「ふーーん、初耳だがそういうことならしょうがない。
七菜の口にぶっかけてやることにしよう」

