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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第6章 本格調教 ・前篇

早くも1本目の缶が空になり、2本目が開けられる。
「うん、マジにこの肉じゃがは美味い。
七菜と違って香織は酒も強いから、いい飲み友達になれるな」
香織は心の底からうれしそうな笑顔を見せる。
香織の素肌が真っ赤に染まっていく。
『あはっ、お兄さまは注ぎ上手ですよね。酔っちゃいました』
「そうか。だったらこれをやっても痛くはないだろう」
省吾はカケハリについているチェーンを引っ張る。
乳首がちぎれるほど引っ張られるが、ジンジンと熱を持って
その痛みが心地よい。
「そういえば、もう1回バイブを落としたら使おうと思って
ポケットにもう1個、カケハリがあったな。
どうだ、これも使ってみるか?」
香織はそれがどこに装着されるものか、すぐに見当がつく。
『お兄さまって、私が嫌だといってもするんでしょ?
ホントにそれって、我慢できないくらい痛いのよ。
でもわかりました。お兄さまがそれで喜んでくださるなら』
香織はベッドで横向きに寝ると、M字開脚の姿勢を取って
省吾に秘部を見せつけた。
バイブがウネウネと回転して、白濁液を掻き出している。
クリはビンビンに勃起して、赤く腫れあがっていた。
省吾は白濁液を指で掬って、クリに塗りたくる。
『あーーん、気持ちイイ~けど、恥ずかしいですわ。
ひと思いに早くやってください』
省吾はカケハリをクリに挟みこんだ。
『ぐぅ、ひぃぃぃーーうぐぅー、痛いよぉー』
香織は腰を上下にグラインドさせながら、必死に痛みに耐える。
省吾はバイブを掴むと、前後に動かしはじめた。
『はぁ、気持ちいい、いたぁい、気持ちイイ、痛いよぉー』
身体中が熱を持ち、ジンジンと痛みを伴って
快感が突き抜ける。気が狂うほどの刺激の連鎖。
省吾がバイブの動きを速めて、奥まで突き刺す。
香織は腰を高くつきあげると、逝き果てるのだった。
「うん、マジにこの肉じゃがは美味い。
七菜と違って香織は酒も強いから、いい飲み友達になれるな」
香織は心の底からうれしそうな笑顔を見せる。
香織の素肌が真っ赤に染まっていく。
『あはっ、お兄さまは注ぎ上手ですよね。酔っちゃいました』
「そうか。だったらこれをやっても痛くはないだろう」
省吾はカケハリについているチェーンを引っ張る。
乳首がちぎれるほど引っ張られるが、ジンジンと熱を持って
その痛みが心地よい。
「そういえば、もう1回バイブを落としたら使おうと思って
ポケットにもう1個、カケハリがあったな。
どうだ、これも使ってみるか?」
香織はそれがどこに装着されるものか、すぐに見当がつく。
『お兄さまって、私が嫌だといってもするんでしょ?
ホントにそれって、我慢できないくらい痛いのよ。
でもわかりました。お兄さまがそれで喜んでくださるなら』
香織はベッドで横向きに寝ると、M字開脚の姿勢を取って
省吾に秘部を見せつけた。
バイブがウネウネと回転して、白濁液を掻き出している。
クリはビンビンに勃起して、赤く腫れあがっていた。
省吾は白濁液を指で掬って、クリに塗りたくる。
『あーーん、気持ちイイ~けど、恥ずかしいですわ。
ひと思いに早くやってください』
省吾はカケハリをクリに挟みこんだ。
『ぐぅ、ひぃぃぃーーうぐぅー、痛いよぉー』
香織は腰を上下にグラインドさせながら、必死に痛みに耐える。
省吾はバイブを掴むと、前後に動かしはじめた。
『はぁ、気持ちいい、いたぁい、気持ちイイ、痛いよぉー』
身体中が熱を持ち、ジンジンと痛みを伴って
快感が突き抜ける。気が狂うほどの刺激の連鎖。
省吾がバイブの動きを速めて、奥まで突き刺す。
香織は腰を高くつきあげると、逝き果てるのだった。

