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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第2章 香織の看病

香織の表情が変わる。顔が赤らむ。
どこに視線を持っていいのかわからず、目線が右往左往している。
それでも勇気を出して社長に聞いてみる。
『あのぉー、私だったら自分でオナニーしちゃうんですけど
社長はそういうことはなさらないんですか?』
「あはは、もちろんするさ。しなきゃ夢精して朝が大変なことになるからね
ただあれは前傾姿勢になるだろ。かがむと刺されたところが痛むんだよ」
刺された・・・この言葉が香織の心に突き刺さる。
しばらくうつむいていた香織だが、意を決したように
『わかりました。社長は横になったままでいいいですからね。
私が社長の手足になります。失礼しますよ。
ちょっとズボンを下ろさせていただきますね』
そういうと、半身をベッドの上に置き、省吾のズボンに手を掛ける。
足元までズボンを下げると『ふぅー』深呼吸が聞こえる。
パンツの窓に手を入れて、なかから引っ張り出そうとしたところで
「香織君、できればパンツも脱がしちゃってくれないかな。
その方が楽なんだ」省吾から注文が入る。
省吾が腰を上げて、パンツを脱がせる協力をする。
だらんと垂れ下がったイチモツが顔を出した。
香織は恐る恐る手を伸ばして握りこむが・・・
『社長、わたし、男の人のオナニーのやり方って知らないんですよ。
どうやったらいいのか、教えてくださいませんか?』
はにかむような、戸惑うようなそんな表情だ。
「そうか、男女じゃまったくやり方が違うからね。
先の出っ張ったところが亀頭、その下が棹だ。
まずは棹を持って、上下に動かしてごらん」
香織は棹をギュッと握って、上下に激しく動かしはじめる。
「痛い、痛い。もっと優しくだよ。生卵を持つように軽く。
香織君だっていきなり乳首をつねられたら痛いだろ?」
『わぁぁ、すっ すみませーーん!!』
どこに視線を持っていいのかわからず、目線が右往左往している。
それでも勇気を出して社長に聞いてみる。
『あのぉー、私だったら自分でオナニーしちゃうんですけど
社長はそういうことはなさらないんですか?』
「あはは、もちろんするさ。しなきゃ夢精して朝が大変なことになるからね
ただあれは前傾姿勢になるだろ。かがむと刺されたところが痛むんだよ」
刺された・・・この言葉が香織の心に突き刺さる。
しばらくうつむいていた香織だが、意を決したように
『わかりました。社長は横になったままでいいいですからね。
私が社長の手足になります。失礼しますよ。
ちょっとズボンを下ろさせていただきますね』
そういうと、半身をベッドの上に置き、省吾のズボンに手を掛ける。
足元までズボンを下げると『ふぅー』深呼吸が聞こえる。
パンツの窓に手を入れて、なかから引っ張り出そうとしたところで
「香織君、できればパンツも脱がしちゃってくれないかな。
その方が楽なんだ」省吾から注文が入る。
省吾が腰を上げて、パンツを脱がせる協力をする。
だらんと垂れ下がったイチモツが顔を出した。
香織は恐る恐る手を伸ばして握りこむが・・・
『社長、わたし、男の人のオナニーのやり方って知らないんですよ。
どうやったらいいのか、教えてくださいませんか?』
はにかむような、戸惑うようなそんな表情だ。
「そうか、男女じゃまったくやり方が違うからね。
先の出っ張ったところが亀頭、その下が棹だ。
まずは棹を持って、上下に動かしてごらん」
香織は棹をギュッと握って、上下に激しく動かしはじめる。
「痛い、痛い。もっと優しくだよ。生卵を持つように軽く。
香織君だっていきなり乳首をつねられたら痛いだろ?」
『わぁぁ、すっ すみませーーん!!』

