この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第6章 本格調教 ・前篇

ぐったりとしている香織からカケハリを取り外し、バイブも引き抜く。
うつ伏せでソファーで横になったまま、ピクリとも動かない。
省吾は優しいタッチで、全身を手でさすっていく。
尻肉から手を入れ、無毛の恥丘を刷毛でなぞるように愛撫する。
背骨に沿って上から2本の指でなぞり、恥骨をかすめていく。
背中でアイスダンスをするように指が踊っている。
『うーーん』香織がかすかに反応する。
腿から膝裏に手が伸びる。
『あはは、くすぐったいよぉー』
足をバタバタさせて、くすぐったさを堪えているようだ。
ふくらはぎを、5本の指で蛇行しながら降りていく。
香織はたまらず仰向けになると、そのまま省吾の背中に手を回して抱きついた。
『お兄さまはひどい人です。あんなに痛いことをしておいて
今度はこんなに優しく触れてくる。嫌ったりできないじゃないですか』
省吾は香織をソファーに押し倒すようにしながら
両手で顔を掴み、顔を近づけて目と目を合わせる。
「まだまだお仕置きは終わってないぞ。いや、これからが本番だ。
香織の身体を、俺の性癖に合うように調教してやるからな。
香織はついてこれるか?」
香織は自分から唇を合わせて
『お兄さまに、どこまでもついて行きます。
香織の身体に至らないところがあったら、どんどん開発してください。
お兄さま好みの身体に仕上げて、いつまでもそばに置いてください』
ハッキリと言い切るのだった。
うつ伏せでソファーで横になったまま、ピクリとも動かない。
省吾は優しいタッチで、全身を手でさすっていく。
尻肉から手を入れ、無毛の恥丘を刷毛でなぞるように愛撫する。
背骨に沿って上から2本の指でなぞり、恥骨をかすめていく。
背中でアイスダンスをするように指が踊っている。
『うーーん』香織がかすかに反応する。
腿から膝裏に手が伸びる。
『あはは、くすぐったいよぉー』
足をバタバタさせて、くすぐったさを堪えているようだ。
ふくらはぎを、5本の指で蛇行しながら降りていく。
香織はたまらず仰向けになると、そのまま省吾の背中に手を回して抱きついた。
『お兄さまはひどい人です。あんなに痛いことをしておいて
今度はこんなに優しく触れてくる。嫌ったりできないじゃないですか』
省吾は香織をソファーに押し倒すようにしながら
両手で顔を掴み、顔を近づけて目と目を合わせる。
「まだまだお仕置きは終わってないぞ。いや、これからが本番だ。
香織の身体を、俺の性癖に合うように調教してやるからな。
香織はついてこれるか?」
香織は自分から唇を合わせて
『お兄さまに、どこまでもついて行きます。
香織の身体に至らないところがあったら、どんどん開発してください。
お兄さま好みの身体に仕上げて、いつまでもそばに置いてください』
ハッキリと言い切るのだった。

