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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第6章 本格調教 ・前篇

和室の鉄製のレールに、カラビナをとりつける。
その下には後手縛りにされた香織が正座している。
「立ちなさい」香織の腰に手をかけて、引き起こす。
後手の背中の縄に、新たな縄を通すと、カラビナに縄を通して引っ張り上げる。
香織の身体にテンションがかかったところで、縄留めを行う。
細めの焼き竹を両方の足首に巻きつけ、90度の開脚で固定した。
「香織は、鞭も蝋燭も未経験だったよな?
香織の尻は肉厚だから、きっと鞭が大好物になるはずだ。
この恥知らずの形をしたオッパイも、鞭を欲しがるようにしてやろう」
『お兄さま、あまり痛くしないでくださいね。
香織が知らない世界だから、優しくお願いします』
いきなり尻にバラ鞭が飛ぶ。ピシ――――ン!!
『うぅぅーーーー』
香織が眉を吊り上げて、苦痛に呻く。
「誰が手加減するか!おままごとじゃないんだぞ。
しっかり鞭の味を身体に覚え込ませてやるから、覚悟するんだな」
省吾のバラ鞭は、革を2枚張り合わせたぶ厚い、特別に作らせた鞭だ。
重厚な響きで、身体にもズシンとした衝撃を与える。
香織のお尻がみるみる赤く染まっていく。
鞭の形そのままの痕が、交差するような模様を描いている。
香織の額からは早くも脂汗が滴りはじめる。
『あぁぁ、いぃぃぃーーー、ギャァーーー』
省吾が正面に回って、鞭を軽く横なぎする。
二つの乳首をかすめて、折り返しで払われる。
『ぐっぎゃぁぁーーー、乳首がとれちゃうよぉーー』
まともに当てるより、かすったほうが鞭は痛いのだ。
乳房にもズシンとした衝撃が走る。上から叩き落とし、下から跳ね上げられる。
そのたびに往復ビンタのように、乳房が左右に振り回されていく。
香織は歯を食いしばり、必死に痛みに耐えている。
鞭が乳首をめがけて、上から振り下ろされた。ビッシーーン。
『ぎえぇぇーーー、ぐぉぉぉぉーーー』
香織が顔をのけぞらせて、全身が伸びて硬直する。
その下には後手縛りにされた香織が正座している。
「立ちなさい」香織の腰に手をかけて、引き起こす。
後手の背中の縄に、新たな縄を通すと、カラビナに縄を通して引っ張り上げる。
香織の身体にテンションがかかったところで、縄留めを行う。
細めの焼き竹を両方の足首に巻きつけ、90度の開脚で固定した。
「香織は、鞭も蝋燭も未経験だったよな?
香織の尻は肉厚だから、きっと鞭が大好物になるはずだ。
この恥知らずの形をしたオッパイも、鞭を欲しがるようにしてやろう」
『お兄さま、あまり痛くしないでくださいね。
香織が知らない世界だから、優しくお願いします』
いきなり尻にバラ鞭が飛ぶ。ピシ――――ン!!
『うぅぅーーーー』
香織が眉を吊り上げて、苦痛に呻く。
「誰が手加減するか!おままごとじゃないんだぞ。
しっかり鞭の味を身体に覚え込ませてやるから、覚悟するんだな」
省吾のバラ鞭は、革を2枚張り合わせたぶ厚い、特別に作らせた鞭だ。
重厚な響きで、身体にもズシンとした衝撃を与える。
香織のお尻がみるみる赤く染まっていく。
鞭の形そのままの痕が、交差するような模様を描いている。
香織の額からは早くも脂汗が滴りはじめる。
『あぁぁ、いぃぃぃーーー、ギャァーーー』
省吾が正面に回って、鞭を軽く横なぎする。
二つの乳首をかすめて、折り返しで払われる。
『ぐっぎゃぁぁーーー、乳首がとれちゃうよぉーー』
まともに当てるより、かすったほうが鞭は痛いのだ。
乳房にもズシンとした衝撃が走る。上から叩き落とし、下から跳ね上げられる。
そのたびに往復ビンタのように、乳房が左右に振り回されていく。
香織は歯を食いしばり、必死に痛みに耐えている。
鞭が乳首をめがけて、上から振り下ろされた。ビッシーーン。
『ぎえぇぇーーー、ぐぉぉぉぉーーー』
香織が顔をのけぞらせて、全身が伸びて硬直する。

