この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第2章 香織の看病
「次は裏筋を舐めるんだ」
省吾は自分でイチモツを手元に引き寄せ、持ち上げてみせる。
棹の裏側に手術の痕のような1本の線が走っている。
「スジが見えるだろう、そこに添うようにして舌を這わせるんだ」
香織はしゃがみこむようにして、何度も顔を往復させる。
「それができたら次は玉袋だ。棹の下に袋があるだろう。
通常金玉といわれるやつだ。袋の中には玉が2つ入っている。
それを一つづつ、口の中に含んで舌でチロチロと動かしてみろ」
香織は這いつくばるようにして省吾の下に入ると
顔を捩じらせて袋を口の中で頬張る。額には早くも汗がにじんでいる。

「いいぞ、いまのところ順調だ。次はアナル舐めだぞ。
俺が尻を持ち上げるから、お尻の穴を丹念に舐めるんだ」
・・・考えたら、七菜にだってそこまでやらせたことはない。
だが未経験の香織には、そういうものだと理解らせてやろう。
「そうだ、上手いぞ。舌先にウンチがくっついたら飲みこむんだ。
舌先で転がしてからしっかり味わえよ。
次は舌先をすぼませて、アナルの中に差し込むんだ。
おぉーいい!気持ちいぞぉー」
省吾が歓声を上げると、それだけでうれしくなってしまう。
一般的には恥辱的な行為だが、香織には当たり前のここと刷り込まれていく。

「さぁ次はいよいよ亀頭に移るぞ。松茸の傘の部分があるだろう
その裏側をグルッっと舐めてくれ。そうしたら頭が割れているだろう?
鈴口というんだ。香織、鈴の形に似ていないか?」
『はい、お兄さま。よくみると鈴にそっくりの形をしています
この割れたところに舌を這わせていけばいいんですね?』
「さすが香織だ、頭がいいな。やってくれ」
香織はうれしそうに舌を這わせていく。
褒められることで伸びるタイプなのかもしれない。
/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ