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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第2章 香織の看病

「次は裏筋を舐めるんだ」
省吾は自分でイチモツを手元に引き寄せ、持ち上げてみせる。
棹の裏側に手術の痕のような1本の線が走っている。
「スジが見えるだろう、そこに添うようにして舌を這わせるんだ」
香織はしゃがみこむようにして、何度も顔を往復させる。
「それができたら次は玉袋だ。棹の下に袋があるだろう。
通常金玉といわれるやつだ。袋の中には玉が2つ入っている。
それを一つづつ、口の中に含んで舌でチロチロと動かしてみろ」
香織は這いつくばるようにして省吾の下に入ると
顔を捩じらせて袋を口の中で頬張る。額には早くも汗がにじんでいる。
「いいぞ、いまのところ順調だ。次はアナル舐めだぞ。
俺が尻を持ち上げるから、お尻の穴を丹念に舐めるんだ」
・・・考えたら、七菜にだってそこまでやらせたことはない。
だが未経験の香織には、そういうものだと理解らせてやろう。
「そうだ、上手いぞ。舌先にウンチがくっついたら飲みこむんだ。
舌先で転がしてからしっかり味わえよ。
次は舌先をすぼませて、アナルの中に差し込むんだ。
おぉーいい!気持ちいぞぉー」
省吾が歓声を上げると、それだけでうれしくなってしまう。
一般的には恥辱的な行為だが、香織には当たり前のここと刷り込まれていく。
「さぁ次はいよいよ亀頭に移るぞ。松茸の傘の部分があるだろう
その裏側をグルッっと舐めてくれ。そうしたら頭が割れているだろう?
鈴口というんだ。香織、鈴の形に似ていないか?」
『はい、お兄さま。よくみると鈴にそっくりの形をしています
この割れたところに舌を這わせていけばいいんですね?』
「さすが香織だ、頭がいいな。やってくれ」
香織はうれしそうに舌を這わせていく。
褒められることで伸びるタイプなのかもしれない。
省吾は自分でイチモツを手元に引き寄せ、持ち上げてみせる。
棹の裏側に手術の痕のような1本の線が走っている。
「スジが見えるだろう、そこに添うようにして舌を這わせるんだ」
香織はしゃがみこむようにして、何度も顔を往復させる。
「それができたら次は玉袋だ。棹の下に袋があるだろう。
通常金玉といわれるやつだ。袋の中には玉が2つ入っている。
それを一つづつ、口の中に含んで舌でチロチロと動かしてみろ」
香織は這いつくばるようにして省吾の下に入ると
顔を捩じらせて袋を口の中で頬張る。額には早くも汗がにじんでいる。
「いいぞ、いまのところ順調だ。次はアナル舐めだぞ。
俺が尻を持ち上げるから、お尻の穴を丹念に舐めるんだ」
・・・考えたら、七菜にだってそこまでやらせたことはない。
だが未経験の香織には、そういうものだと理解らせてやろう。
「そうだ、上手いぞ。舌先にウンチがくっついたら飲みこむんだ。
舌先で転がしてからしっかり味わえよ。
次は舌先をすぼませて、アナルの中に差し込むんだ。
おぉーいい!気持ちいぞぉー」
省吾が歓声を上げると、それだけでうれしくなってしまう。
一般的には恥辱的な行為だが、香織には当たり前のここと刷り込まれていく。
「さぁ次はいよいよ亀頭に移るぞ。松茸の傘の部分があるだろう
その裏側をグルッっと舐めてくれ。そうしたら頭が割れているだろう?
鈴口というんだ。香織、鈴の形に似ていないか?」
『はい、お兄さま。よくみると鈴にそっくりの形をしています
この割れたところに舌を這わせていけばいいんですね?』
「さすが香織だ、頭がいいな。やってくれ」
香織はうれしそうに舌を這わせていく。
褒められることで伸びるタイプなのかもしれない。

