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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第8章 社内調教
『あぅぅぅーー、いやっ、こんなところでダメです』
香織は省吾に背を向けたまま、机に手をついて
身体が感じ出すのを押しとどめようとする。
いままで、緩やかにアナルに送られてきた振動の
何倍もの強振動が膣の中に送られて、香織は動くこともままならない。
それをいいことに、省吾は香織のスカートをめくりあげ
股間の縄を外していく。
アナルストッパーに手をかけると、ズボッと抜き出してスイッチを切る。
香織のアナルはポッカリと口を開けたまま閉じきれない。
長く拡張されたままだったので、筋肉が収縮して動けないのだ。
省吾は香織の腰を手で支え、肉棒をポッカリ空いた口に押し込む。
香織の目が見開かれる。
『えっ、ウソでしょ。まさかこんな場所で?』
省吾はさらにスカートを腰まで引き上げ、尻を丸出しにする。
『ねぇ、社長。冗談ですよね?誰か帰ってきたらどうするんですか?
いやん、激しく突かないで。ダメです社長。離れてください』
香織は焦りもあらわに、手で押しのけようとする。
しかしブラウスが腕に引っかかって、思うように動けない。

バックスタイルのまま、机に顔を伏せた香織が悶えている。
社長を制止させるよりなにより
自分の欲情を押しとどめるのに精いっぱいだった。
いつだれが入ってくるかわからない事務所。
そのことが、余計に香織を興奮させる。見られちゃうかも。
省吾は時折、香織の尻を平手打ちしながら、激しく突いてくる。
平手打ちは、尻肉を通して直接子宮に響く。
『あん、あん、お尻がいいのぉー』
階下には大勢の従業員が働いているのだ。
そう思うだけで、この淫らな行為がさらに燃え上がる。
前からはローターの刺激、後ろからはアナルに熱い肉棒。
さらに乳房を揉まれ、尻に平手が飛ぶ。
唯一自由になる口も、大きな声は立てられない。
四重苦、五重苦の中で、香織の意識が遠のいていく。
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