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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第10章 営業調教
省吾は乳房を揉みし抱きながら、乳首をつまんでいく。
『うぅぅぅ、社長。堪忍してください』
香織の抵抗が少し弱まってくる。
その隙にブラウスを肩から外して、手首まで下げてしまう。
上半身は、丸裸にされてしまった。香織は目に涙をいっぱいに溜めている。
轟は、目の前に現れた両手に余るオッパイに、釘付けになっている。
いますぐにでも手を伸ばしたくて、ウズウズしてくる。
「驚くにはまだ早いぞ。まだこの先がある」
省吾に言われて、縄がスカートに消えていく、その先も気になってくる。
省吾はポケットから卵形のリモコンを取り出すと
設定を1にして、轟に放り投げる。「そのスイッチをONにしてみろ」
轟がボタンを押すと、スカートの中からなにやらモーター音が聞こえてくる。
『社長!いけません!そんなことされたら香織っ・・・』
「されたら香織はどうなるんだ?人前で感じたりはしないよな?」
省吾の切り替しに、言葉を失ってしまう。
「まだあるんだぞ」省吾は楽しそうに、もう一つのリモコンを取り出す。
今度は自分でスイッチを入れた。
とたんに香織がお尻をモジモジさせて、うねりだす。
『あぁぁぁーーダメです。こんなこと・・・』

省吾は、轟に目くばせする。
「中がどうなっているか、知りたいだろ?」
轟は呆気にとられながら、首を縦に2度3度と振る。
「俺が香織を持ち上げているから、その隙にスカートを脱がせてくれ」
「俺がやっちゃっていいのか?」
「ああ、俺は手がふさがっているからな」
高校時代の連携プレイが蘇る。
省吾が香織の身体を持ち上げる。
轟は素早くスカートを回して、ホックを外すとファスナーを引き下げる。
『イヤっ、イヤっ。脱がさないで、後生です。やめてください』
そんな言葉もむなしく、腰を通過させた後は
もったいをつけるようにジリジリと引き下げていく。
轟の目の前に、縄で股間を締めつけられた秘部が現れた。
ゴクン、生唾を飲みこむ音が響く。前と後ろに何かが挟まっている。
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