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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第16章 祥子
車内での祥子とのSEXは、もう少し過激だった。スモークガラスでもない、カローラの助手席は、日夜、淫乱女との主戦場となっていた。
たまには、SEX抜きでドライブでもと思い、女を乗せて都心の繁華街に向かう。
天気の良い日曜日、秋の小春日和の事だ。
運転してる聡太の股間を、女は助手席からまさぐる。
「私、シタクなっちゃった」
ペロリと舌を出す祥子。エッチモードに入った女は、おもちゃを欲しがる子供の様だ。
高架下で車を止めると、女は助手席を倒した。せめてもの目隠しに、聡太はフロントシェードを広げる。
「そんなのいいから。早くぅ!」
気の短い淫乱は怖い。ヘソを曲げると、フェラチオの時に欲棒を噛まれる。結構痛い。
「わ、わかったよ祥子」
年上の魔女を相手に、気の弱い聡太は何も言えない。ズボンを下ろして、戦闘態勢を整える。
女は待てないと言わんばかりに、下着を脱いで自慰行為までしていた。
「見て聡太ぁ!ワタシのしてるの見て、チンポ立たせなさい!」
白昼の車の中で、女は下半身裸で指をヴァギナに出し入れしている。
「アッ、アッ、アッ。イイ、イイ、アッツ、アッ、アッ」
目を瞑り、恍惚の表情を浮かべる女。
ようやくスタンバイを整え、聡太は助手席へ体を移動する。
腰を少し上げ、欲棒を女が手で導いた。
「早くてイイから、激しくシテ!」
祥子に言われるがまま、抜ける寸前まで腰を引き、勢いをつけて肉棒をぶち込む。これを繰り返す事、十数回。
折れるんじゃないかと、聡太は不安になった。
聡太の腰に手をあて、女は主導権を握る。
「ぶっ込んで!、アッ、アッ、ア、イイ、イイよ!」
昨日から数えて2日で5回戦目。さすがに長持ちだが、聡太の腰が持たない。
「アッツ、アッ、アッ、アっ。聡太、聡太、イク、イク、イクゥ〜」
聡太の腰が悲鳴を上げ、ようやく車中プレイは、フィニッシュを迎えた。
両足で男の腰を羽交い締めにし、しばらく女は動かない。聡太も4、5回ゆっくりと腰を振り、中に放出した。
たまには、SEX抜きでドライブでもと思い、女を乗せて都心の繁華街に向かう。
天気の良い日曜日、秋の小春日和の事だ。
運転してる聡太の股間を、女は助手席からまさぐる。
「私、シタクなっちゃった」
ペロリと舌を出す祥子。エッチモードに入った女は、おもちゃを欲しがる子供の様だ。
高架下で車を止めると、女は助手席を倒した。せめてもの目隠しに、聡太はフロントシェードを広げる。
「そんなのいいから。早くぅ!」
気の短い淫乱は怖い。ヘソを曲げると、フェラチオの時に欲棒を噛まれる。結構痛い。
「わ、わかったよ祥子」
年上の魔女を相手に、気の弱い聡太は何も言えない。ズボンを下ろして、戦闘態勢を整える。
女は待てないと言わんばかりに、下着を脱いで自慰行為までしていた。
「見て聡太ぁ!ワタシのしてるの見て、チンポ立たせなさい!」
白昼の車の中で、女は下半身裸で指をヴァギナに出し入れしている。
「アッ、アッ、アッ。イイ、イイ、アッツ、アッ、アッ」
目を瞑り、恍惚の表情を浮かべる女。
ようやくスタンバイを整え、聡太は助手席へ体を移動する。
腰を少し上げ、欲棒を女が手で導いた。
「早くてイイから、激しくシテ!」
祥子に言われるがまま、抜ける寸前まで腰を引き、勢いをつけて肉棒をぶち込む。これを繰り返す事、十数回。
折れるんじゃないかと、聡太は不安になった。
聡太の腰に手をあて、女は主導権を握る。
「ぶっ込んで!、アッ、アッ、ア、イイ、イイよ!」
昨日から数えて2日で5回戦目。さすがに長持ちだが、聡太の腰が持たない。
「アッツ、アッ、アッ、アっ。聡太、聡太、イク、イク、イクゥ〜」
聡太の腰が悲鳴を上げ、ようやく車中プレイは、フィニッシュを迎えた。
両足で男の腰を羽交い締めにし、しばらく女は動かない。聡太も4、5回ゆっくりと腰を振り、中に放出した。