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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第16章 祥子
右手は聡太の股間に伸び、ジーンズの上からムスコをまさぐった。シャツの中に手を入れ、男の乳首を指で刺激する。
「聡太も、触ってよぉ」
スカートをまくりあげ腕を掴むと、パンティーの中へ右手を誘導する。
女の股間は、すでに濡れていた。
長いディープキスを繰り返して、はだけたシャツの上から女の乳房を揉む。
痛いのではないかと思うほど、激しく揉み解すのが祥子の好みだ。
「さぁ、イイよ。入れてぇ」
女は壁に手をつくと、腰を突き出す。
「中でいいからね」
祥子とのSEXは、いつも中出しだった。
ピルを飲んでいると言っていたが、産めない身体だったのかもしれない。

本日2回戦目が、青姦になるとは予想していなかった。誰かが来ない内に、早々に終わらせようと聡太は思った。
引き締まったお尻を掴み、少し広げる。ヴァギナの入口へ肉棒の先をあて擦る。それだけで女は声を出す。
「ウゥン、アン、アッハァ」
女の声が悩めかしく、聡太は腰の動きを止める。
「聡太ぁ。早く刺して。サシテ。ねぇ早くぅ〜」
腰をクネクネと動かして、挿入を催促する祥子。振り向いた顔は、淫乱女の表情だ。
激しいのが好きな女に合わせ、腰を一度引くと1、2と数えて、奥までぶち込む。肉棒をまるまる飲みこんだ筒から、愛液が飛び散りそうな勢いだ。
「おおぅ!おオォふっ」
お気に召したらしい女型の獣が、歓喜の声を上げた。そのまま腰を使おうとするが、聡太のガラス腰は思うように動かない。本日の1戦目で疲れてしまっていた。
「無理しないでぇ聡太ぁ。ワタシが動いてアゲル」
女の腰は滑らかに動く。肉棒を出し入れし、挿入したままの尻は、宙にハートマークを描く。たまに弾みで棒が抜けると、イラついた様に女は言う。
「聡太、もっと密着させる!」
「は、ハイ!」
言われるがまま、相手の動きに合わせて、聡太は腰を左右上下へ移動させた。
側から見たら、まるっきりアホである。
「イキそう」
早漏短小男の下半身は、限界突破に近い。
「激しくシテ!」
女のリクエストに応え、腰の痛みを堪えて、聡太はピストン運動を早める。
挿入から5分も持たず、腰弱な貧弱男は果てた。
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