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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第17章 インターネット時代到来!モモカ
(それでも、次回のタダマンのため、俺の舌技で、離れられない身体にしてくれるわ!)
再び、エロオーラ全開で、女子高生攻略戦はスタートした。
若い肌は、今までの女達とよほど違うのかと思っていたが、20前半女のそれと大差はない。少しガッカリする。
「アッ、あっ、あっ。うん、アッ!」
ベッドで寝ている女子高生の胸を両手で揉む。大きく弾力のある乳房は、最近、年増の小振り乳しか味わってなかったので、やたら新鮮に感じた。
「Dカップ?」
ヒップラインを撫でながら、聡太は女子高生に聞いた。
「Eカップだよぉ」
屈託なく笑うサオリ。
栄養の行き届いたバストを、たんまりと揉み、撫で回してから、ピンク色の乳輪に舌を這わせる。
「アッ、アッ。ソウタさん、乳首は吸っっちゃダメよ。黒くなっちゃうから」
セミプロのお姉さん並みに、注文がうるさいサオリ。仕方なく、固くなった突起を舐め回すに抑えた。
おへそを舐め、内腿やそけい部を舐めまわすと、いよいよ女子高生の秘部へと口元を寄せる。
両手で女の足を持ち上げ、発達途上のヴァギナと御対面だ。ミルクの香りがするビラビラを味わう。女筒の愛液は、まだ満たされていない。
「ウン、ウゥン、アッ、アッ、アッ」
少女の喘ぎ声は、成熟した女のそれと変わらない。聡太の欲棒は、MAXまで膨張する。と、言っても短い事に変わりはない。
女筒の入り口で、先っぽに潤滑液を浸らせ、奥へ中へと挿入する。
「おッ、おッ、アッ、アッ、アッツ!」
歓喜の声を上げる女子高生に、男心が満たされていく。そのままピストン運動へ移行し、自分のペースで腰を使う。
ここで聡太は、サオリが腰も使わない事に気がついた。そう、少女はマグロだったのだ!。
長持ちしてイイやと油断していると、物足りないと言わんばかりに、少女が口を開いた。
「あっ、ハァ、アッ。もっと、奥まで入れてぇ〜」
女は自ら足を開き、両手で聡太の腰を、自分の腰へ引きつける。
(すいません、これ以上はムリですぅ)
なんとかリクエストに応えようとするが、膣は深く、肉棒は奥まで届かない。
「俺、イキそう!」
「イイよ。イッテ!アッ、アッ、イッテ!」
シマリの良い女子高生のヴァギナに、いつもより敏感なムスコ。
3分経たずに、聡太は果てる。
少しは感じてくれたのか、終わった後で口内に舌を入れると、長いディープキスに応えてくれた。
再び、エロオーラ全開で、女子高生攻略戦はスタートした。
若い肌は、今までの女達とよほど違うのかと思っていたが、20前半女のそれと大差はない。少しガッカリする。
「アッ、あっ、あっ。うん、アッ!」
ベッドで寝ている女子高生の胸を両手で揉む。大きく弾力のある乳房は、最近、年増の小振り乳しか味わってなかったので、やたら新鮮に感じた。
「Dカップ?」
ヒップラインを撫でながら、聡太は女子高生に聞いた。
「Eカップだよぉ」
屈託なく笑うサオリ。
栄養の行き届いたバストを、たんまりと揉み、撫で回してから、ピンク色の乳輪に舌を這わせる。
「アッ、アッ。ソウタさん、乳首は吸っっちゃダメよ。黒くなっちゃうから」
セミプロのお姉さん並みに、注文がうるさいサオリ。仕方なく、固くなった突起を舐め回すに抑えた。
おへそを舐め、内腿やそけい部を舐めまわすと、いよいよ女子高生の秘部へと口元を寄せる。
両手で女の足を持ち上げ、発達途上のヴァギナと御対面だ。ミルクの香りがするビラビラを味わう。女筒の愛液は、まだ満たされていない。
「ウン、ウゥン、アッ、アッ、アッ」
少女の喘ぎ声は、成熟した女のそれと変わらない。聡太の欲棒は、MAXまで膨張する。と、言っても短い事に変わりはない。
女筒の入り口で、先っぽに潤滑液を浸らせ、奥へ中へと挿入する。
「おッ、おッ、アッ、アッ、アッツ!」
歓喜の声を上げる女子高生に、男心が満たされていく。そのままピストン運動へ移行し、自分のペースで腰を使う。
ここで聡太は、サオリが腰も使わない事に気がついた。そう、少女はマグロだったのだ!。
長持ちしてイイやと油断していると、物足りないと言わんばかりに、少女が口を開いた。
「あっ、ハァ、アッ。もっと、奥まで入れてぇ〜」
女は自ら足を開き、両手で聡太の腰を、自分の腰へ引きつける。
(すいません、これ以上はムリですぅ)
なんとかリクエストに応えようとするが、膣は深く、肉棒は奥まで届かない。
「俺、イキそう!」
「イイよ。イッテ!アッ、アッ、イッテ!」
シマリの良い女子高生のヴァギナに、いつもより敏感なムスコ。
3分経たずに、聡太は果てる。
少しは感じてくれたのか、終わった後で口内に舌を入れると、長いディープキスに応えてくれた。