この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第17章 インターネット時代到来!モモカ
モモカの名誉のために書き加えるが、顔は普通。料理は得意で、床上手。綺麗好きで、彼氏思いの27歳であった。
その後、3年をモモカと過ごした聡太。
だが、人間的欠陥なのか、そんな彼女にも愛情は湧かなかった。
夜になり、モモカとの初夜は静かに始まる。聡太がシャワーから出ると、全裸の女は、布団の中でスタンばっていた。
「イイよ。キテ」
裸になった女を、上から見下ろす。くびれはないが、お乳は大きい。
あくまで聡太の理想の体位は「駅弁」。
だが、理想と現実にはギャップが付きものだ。自分を納得させ、肉の女海へとダイブする。
脂肪多め→感覚は鈍い→少々強めの前戯→荒っぽくてOK。
エロピューターは3回戦分の、今夜のメニューを弾き出す。
そこには女の「騎乗位」という選択肢はない。聡太の貧弱ボディーには、文字通り荷が重い。
「モモカ、可愛いよ」
耳元で囁き首筋にキスをして、唇を合わせる。ボルテージを上げるため、出来るだけ濃厚に舌を絡ませる。
両手に余る乳房を強めに揉むと、女は反応した。
「ああッ。アッ、アッ、アッ!」
うなじから胸元へ舌を這わせ、敏感な乳首を軽く噛む。舐め回すのは、後回しだ。
内腿へ手を伸ばし、肉園の濡れ具合を確認する。女の内陰唇は、特上牛タン並みに分厚い。食いごたえがありそうだ。
ここからクンニに持ち込みたいが、巨木の様なアンヨを持ち上げ続けるのは、ちと腕力がいる。
「ぁああ、アッ、アッ。聡太ぁ舐めてぇ〜」
聡太の考えを読んだ様に、女は足を開いて腰を上げ、自分でひざ裏に両手をあてがう。
すかさずモモカの腰下に枕をあて、クンニ体制を整える。
48手は前戯の型「立ち花菱」
肉女のヴァギナがご開帳された。
「モモカのここは綺麗だよ」
心にもない事を口にして、肉豆へ特攻する。サイズは体型に比例する様だ。
口に含み、強めに吸うと女は大きめな声を出した。
「おぉぅ。おっ、アッ、アッ、アッ!」
聡太は、アパート寮の壁の薄さを気にする。
その後、3年をモモカと過ごした聡太。
だが、人間的欠陥なのか、そんな彼女にも愛情は湧かなかった。
夜になり、モモカとの初夜は静かに始まる。聡太がシャワーから出ると、全裸の女は、布団の中でスタンばっていた。
「イイよ。キテ」
裸になった女を、上から見下ろす。くびれはないが、お乳は大きい。
あくまで聡太の理想の体位は「駅弁」。
だが、理想と現実にはギャップが付きものだ。自分を納得させ、肉の女海へとダイブする。
脂肪多め→感覚は鈍い→少々強めの前戯→荒っぽくてOK。
エロピューターは3回戦分の、今夜のメニューを弾き出す。
そこには女の「騎乗位」という選択肢はない。聡太の貧弱ボディーには、文字通り荷が重い。
「モモカ、可愛いよ」
耳元で囁き首筋にキスをして、唇を合わせる。ボルテージを上げるため、出来るだけ濃厚に舌を絡ませる。
両手に余る乳房を強めに揉むと、女は反応した。
「ああッ。アッ、アッ、アッ!」
うなじから胸元へ舌を這わせ、敏感な乳首を軽く噛む。舐め回すのは、後回しだ。
内腿へ手を伸ばし、肉園の濡れ具合を確認する。女の内陰唇は、特上牛タン並みに分厚い。食いごたえがありそうだ。
ここからクンニに持ち込みたいが、巨木の様なアンヨを持ち上げ続けるのは、ちと腕力がいる。
「ぁああ、アッ、アッ。聡太ぁ舐めてぇ〜」
聡太の考えを読んだ様に、女は足を開いて腰を上げ、自分でひざ裏に両手をあてがう。
すかさずモモカの腰下に枕をあて、クンニ体制を整える。
48手は前戯の型「立ち花菱」
肉女のヴァギナがご開帳された。
「モモカのここは綺麗だよ」
心にもない事を口にして、肉豆へ特攻する。サイズは体型に比例する様だ。
口に含み、強めに吸うと女は大きめな声を出した。
「おぉぅ。おっ、アッ、アッ、アッ!」
聡太は、アパート寮の壁の薄さを気にする。