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昼想夜夢~君、想ふ~
第4章 君に触れる
「ほら。大人しくしろ」
「やだ…、も、やだぁ…」
スカートを捲れば、ぐちゃぐちゃになってるそこがあらわになった。
彩花の愛液は太股まで垂れ流れている。
あーぁ、やべぇな。
もうぐちゃぐちゃじゃねぇか。
「やだ?俺の言うこと聞かねぇで先にイッたくせに…」
ベルトのバックルを外し、スーツのズボンを下げた。
この間は強引過ぎて出血させてしまったが、今日のこの濡れ具合からすれば大丈夫だろう。
「う、ぐすっ、やめて…」
「あれで終わりだと思ってたのか?」
あんな彩花の姿を見て、あれだけで終われるはずがない。
俺の欲望は、彩花の中に入りたくてウズウズしてる。
抑えられそうにない。
「ほら、後ろから思いっ切り突いてやるよ…っ」
「ひっ、―――――っ!!」
腰を持って、後ろから彩花の中を一気に貫いた。
背後から押し寄せた快楽、悲鳴を上げそうになりそれを抑える為に枕の顔を埋め声を押し殺していた。
俺のものが彩花の体を裂くように貫いた瞬間、彩花の体は大きく跳ね上がった。
が、それはこちらも同じだ。
先日も思っていたが、彩花の中、きゅうきゅうと俺を締め付けて来る。
ホットローションを塗ったせいもあるのか、ぬるぬると暖かいものが俺のものを包んでくる。
「くっ、う…っ、お前の中、マジでヤバい…」
「んっ、んううぅぅっ!」
「動くぞ?もっと感じてみろ」
先日同様、彩花の中へと腰を押し進めていく。
肌と肌がぶつかり合う乾いた音が部屋中に響いた。
「やだ…、も、やだぁ…」
スカートを捲れば、ぐちゃぐちゃになってるそこがあらわになった。
彩花の愛液は太股まで垂れ流れている。
あーぁ、やべぇな。
もうぐちゃぐちゃじゃねぇか。
「やだ?俺の言うこと聞かねぇで先にイッたくせに…」
ベルトのバックルを外し、スーツのズボンを下げた。
この間は強引過ぎて出血させてしまったが、今日のこの濡れ具合からすれば大丈夫だろう。
「う、ぐすっ、やめて…」
「あれで終わりだと思ってたのか?」
あんな彩花の姿を見て、あれだけで終われるはずがない。
俺の欲望は、彩花の中に入りたくてウズウズしてる。
抑えられそうにない。
「ほら、後ろから思いっ切り突いてやるよ…っ」
「ひっ、―――――っ!!」
腰を持って、後ろから彩花の中を一気に貫いた。
背後から押し寄せた快楽、悲鳴を上げそうになりそれを抑える為に枕の顔を埋め声を押し殺していた。
俺のものが彩花の体を裂くように貫いた瞬間、彩花の体は大きく跳ね上がった。
が、それはこちらも同じだ。
先日も思っていたが、彩花の中、きゅうきゅうと俺を締め付けて来る。
ホットローションを塗ったせいもあるのか、ぬるぬると暖かいものが俺のものを包んでくる。
「くっ、う…っ、お前の中、マジでヤバい…」
「んっ、んううぅぅっ!」
「動くぞ?もっと感じてみろ」
先日同様、彩花の中へと腰を押し進めていく。
肌と肌がぶつかり合う乾いた音が部屋中に響いた。