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アブノーマルごっこ
第11章 お掃除と奥さま
先輩に紹介されて半年前からやってるエアコンクリーニングの仕事のお陰で、かなりいい思いをさせてもらってる。
始めのころは3人でやるところを2人で行ったりして稼いだりもしたけど、そんなはした金なんてどうでもよくなってきてる。
昼間家にいる奥さまは、だいたいが欲求不満なんだろうな。汗だくで動き回る俺らを熱い目をして見てくるんだ。
「奥さん、他にご要望はありますか?」
その体を舐めるように見てやると、上目遣いでこう聞いてきた。
「もしこの後が無いようなら、シャワー浴びて行かれますか?」
「ありがとうございます。そんなら、お言葉に甘えさせて貰います。」
日に焼けた俺らの体は、奥さま方にとっては堪らないらしい。
小さいタオルを腰にまいて出ていくと、うっとりした目でチンポの膨らみに見とれてる。
「奥さん?どうしました?」
「こちらにどうぞ…」
キンキンに冷えたベッドルームに案内されて、することなんて一つだけだ。
ぶちゅぅぅっと音がしそうなくらいの熱いキスをしてやると、奥さんの手は勝手にチンポを触りだす。
「そんなに気になる?いいよ、咥えてみな。」
大きく開けた口の中に半立ちのチンポを押し込むと、ジュッポジュッポと下品な音をさせながら嬉しそうに吸いついてくる。
始めのころは3人でやるところを2人で行ったりして稼いだりもしたけど、そんなはした金なんてどうでもよくなってきてる。
昼間家にいる奥さまは、だいたいが欲求不満なんだろうな。汗だくで動き回る俺らを熱い目をして見てくるんだ。
「奥さん、他にご要望はありますか?」
その体を舐めるように見てやると、上目遣いでこう聞いてきた。
「もしこの後が無いようなら、シャワー浴びて行かれますか?」
「ありがとうございます。そんなら、お言葉に甘えさせて貰います。」
日に焼けた俺らの体は、奥さま方にとっては堪らないらしい。
小さいタオルを腰にまいて出ていくと、うっとりした目でチンポの膨らみに見とれてる。
「奥さん?どうしました?」
「こちらにどうぞ…」
キンキンに冷えたベッドルームに案内されて、することなんて一つだけだ。
ぶちゅぅぅっと音がしそうなくらいの熱いキスをしてやると、奥さんの手は勝手にチンポを触りだす。
「そんなに気になる?いいよ、咥えてみな。」
大きく開けた口の中に半立ちのチンポを押し込むと、ジュッポジュッポと下品な音をさせながら嬉しそうに吸いついてくる。