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第11章 お掃除と奥さま

「奥さん、もっと飲み込みな？好きなんだろ？」

「はぁん…ぅぅうぇっ…苦し…でも好き…んはぁん…あぁん…ちょうだぃ…」

用具の片付けを終えた相棒が、シャワーを浴びに行った。あいつが来る前に、ちょっと味見しておくかな。

「奥さん、おマンコ開いて見せなよ」

奥さんは、ヒラヒラしたスカートの中に手を入れて、パンツを脱ぐとベッドの上に座って股の間を見せてくる。

もっちりした白い肌の中にある、赤黒いマンコがテラテラになってチンポを待ち構えてるようだった。

「ほら指で開いておねだりしてよ」

「はぁん…見ないで…恥ずかしぃ…」
そう言いながら、さっきから言いなりだ。指でビラビラを両側から開いて、俺の顔を見上げる。

「やぁぁん…入れて欲しいの…お願い…」

「違うだろ。トロトロおマンコにおチンポください、って言ってみなよ。」

「恥ずかしぃ…はぁん…トロトロのおマンコに…」

言い終わらないうちから、チンポの先を当てて勃起してるクリちゃんを擦ってやる。

「あぁぁんっ…お…おチンポちょうだ……」

ぬっぷ…一気に奥まで突っ込んでやると、ケツを浮かせて喜んでる。
「ひゃぁぁあんっ…」

服の上からおっぱいを掴んで、パンパン音をさせて突いてやる。
「ひゃあんっ…すごいっ…んあぁんっ…いいっ…」

目を閉じて俺のチンポを堪能してる奥さん。

手のひらから零れそうな大きさのおっぱいを、服の中から引っ張り出す。