この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第11章 お掃除と奥さま
服とブラジャーをたくし上げて、薄茶色い乳首を摘むと、大喜びして腰を振る。
「おっぱい…感じちゃうぅ…あぁん…」
抓るみたいに乳首を潰すときゅうんとマンコが吸いついてくる。
「ずいぶんエロい身体だな、奥さん。旦那は相手してくれねぇのか。」
「固いおチンポがいいのぉっ…いっぱい虐めてぇ…」
自分で乳房を鷲掴みして、ピンピンの乳首を俺に向けてくるから、しょうがなく乳首を噛んでやった。
「はぁぁああんっ…気持ちいいぃっ…おチンポ…奥に当たるぅっ…」
背中にしがみついてくるだけじゃなく、足を俺の腰に回してチンポを離さないつもりだ。
俺はデカいケツの肉を両手で掴んで、お望み通り奥の奥までチンポの先を押しつけてやった。
「いくぅっ…イッちゃうぅぅっ…」
背中をビクつかせてるのも気にせず、チンポをずり抜くと、しゃぁぁぁっと潮を噴いた。
「ほら、こっちに尻向けろよ。」
「あぅぅうん…」
ノソノソ動いてる奥さんのケツを掴んで持ち上げる。
「しっかり顔上げてこっち見ろ」
振り向いた顔は誘ってるような生意気な表情で、俺は何も言わずにチンポを奥まで突っ込んだ。
「ぁぅううぅんっ!」
遠吠えみたいな鳴き方しながら、マンコをじゅぶじゅぶ言わせてチンポを咥えこんだ。
「おっぱい…感じちゃうぅ…あぁん…」
抓るみたいに乳首を潰すときゅうんとマンコが吸いついてくる。
「ずいぶんエロい身体だな、奥さん。旦那は相手してくれねぇのか。」
「固いおチンポがいいのぉっ…いっぱい虐めてぇ…」
自分で乳房を鷲掴みして、ピンピンの乳首を俺に向けてくるから、しょうがなく乳首を噛んでやった。
「はぁぁああんっ…気持ちいいぃっ…おチンポ…奥に当たるぅっ…」
背中にしがみついてくるだけじゃなく、足を俺の腰に回してチンポを離さないつもりだ。
俺はデカいケツの肉を両手で掴んで、お望み通り奥の奥までチンポの先を押しつけてやった。
「いくぅっ…イッちゃうぅぅっ…」
背中をビクつかせてるのも気にせず、チンポをずり抜くと、しゃぁぁぁっと潮を噴いた。
「ほら、こっちに尻向けろよ。」
「あぅぅうん…」
ノソノソ動いてる奥さんのケツを掴んで持ち上げる。
「しっかり顔上げてこっち見ろ」
振り向いた顔は誘ってるような生意気な表情で、俺は何も言わずにチンポを奥まで突っ込んだ。
「ぁぅううぅんっ!」
遠吠えみたいな鳴き方しながら、マンコをじゅぶじゅぶ言わせてチンポを咥えこんだ。