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アブノーマルごっこ
第12章 バドミントン部と顧問
先生はブラウスを胸の上まで捲りあげると、背中に手を回して自分でブラジャーのホックを外した。
俺は黙っておっぱいを直に触り始めた。
今度は両手で。
いくらでも触ってられる…何時間でも…
やわらけぇー気持ちいいー乳首つまみてぇー
脳みそまでとろけそうになりなから、夢中になって揉みまくった。
「これで…許してくれる?」
眉を八の字にしながら、困った顔で俺を見る。
(こんなんで済むわけないだろ。童貞だからって、なめんな。)
無理に決まってるだろって顔で睨むけど…だからって、次の言葉が出てこない。
(だからって、何をどこまでやらせてくれるんだろうな…)
沈黙を破ったのは、井上先生だった。
「横田くん…口で…してあげるから…お願い…」
俺の目の前に跪いて、制服のベルトに手をかけた。
(まじかよ…すげえな、大人って)
先生の手がチンチンを掠めただけで、腰をひいちゃうほどに興奮してる。
グレーのトランクスには、でっかい染みが出来てた。
俺は黙っておっぱいを直に触り始めた。
今度は両手で。
いくらでも触ってられる…何時間でも…
やわらけぇー気持ちいいー乳首つまみてぇー
脳みそまでとろけそうになりなから、夢中になって揉みまくった。
「これで…許してくれる?」
眉を八の字にしながら、困った顔で俺を見る。
(こんなんで済むわけないだろ。童貞だからって、なめんな。)
無理に決まってるだろって顔で睨むけど…だからって、次の言葉が出てこない。
(だからって、何をどこまでやらせてくれるんだろうな…)
沈黙を破ったのは、井上先生だった。
「横田くん…口で…してあげるから…お願い…」
俺の目の前に跪いて、制服のベルトに手をかけた。
(まじかよ…すげえな、大人って)
先生の手がチンチンを掠めただけで、腰をひいちゃうほどに興奮してる。
グレーのトランクスには、でっかい染みが出来てた。