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アブノーマルごっこ
第12章 バドミントン部と顧問
ヒラヒラしたロングスカートのウエストから、背中の1ヶ所だけブラウスがはみ出てる。
慌てて着たんだろうな…
チンチンがグィンと反応する。
「先生…コーチと何してたんですか?」
「だから片付けって…」
振り返りながら俺の顔を見た井上先生の表情は、怒ったように見せながらも、だいぶ動揺してるように見えた。
「聞こえてましたよ。準備室の中の…」
カマをかけてみた。
「そんなっ………お願い…誰にも言わないで…」
先生は泣きそうな顔になった。
そりゃそうだろ。まだこの学校に来て、いや、教師になって2年目くらいか?
男を学校に連れ込んでそんなことしてたなんて、相当やばいんじゃないの?
「横田くん…お願い…」
先生は少しずつ俺の方に近づいてきた。
「人に聞かれるかもしれないから…」
そう言って準備室の方に手を引かれた。
準備室に入ると、 床にストッキングが脱ぎ捨ててあった。その生々しさは凄まじかった。
「先生、ここでコーチと…」
俺が言いかけると、遮るように先生は言った。
「何でもするから…秘密にして、横田くん」
「そ、そんな…なんでもって言ったって…」
井上先生は俺の手をとると自分の胸に触らせた。ブラウス越しでもその柔らかさは分かる。正確には、授業中、指揮棒を振ってるときからそんな気がしてた。
俺の手の上に先生の手が重なると、先生は思いっきり胸を揉ませるように動かした。
チンチンが痛いくらいだった。
慌てて着たんだろうな…
チンチンがグィンと反応する。
「先生…コーチと何してたんですか?」
「だから片付けって…」
振り返りながら俺の顔を見た井上先生の表情は、怒ったように見せながらも、だいぶ動揺してるように見えた。
「聞こえてましたよ。準備室の中の…」
カマをかけてみた。
「そんなっ………お願い…誰にも言わないで…」
先生は泣きそうな顔になった。
そりゃそうだろ。まだこの学校に来て、いや、教師になって2年目くらいか?
男を学校に連れ込んでそんなことしてたなんて、相当やばいんじゃないの?
「横田くん…お願い…」
先生は少しずつ俺の方に近づいてきた。
「人に聞かれるかもしれないから…」
そう言って準備室の方に手を引かれた。
準備室に入ると、 床にストッキングが脱ぎ捨ててあった。その生々しさは凄まじかった。
「先生、ここでコーチと…」
俺が言いかけると、遮るように先生は言った。
「何でもするから…秘密にして、横田くん」
「そ、そんな…なんでもって言ったって…」
井上先生は俺の手をとると自分の胸に触らせた。ブラウス越しでもその柔らかさは分かる。正確には、授業中、指揮棒を振ってるときからそんな気がしてた。
俺の手の上に先生の手が重なると、先生は思いっきり胸を揉ませるように動かした。
チンチンが痛いくらいだった。