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アブノーマルごっこ
第15章 父子家庭と一人娘
「お父さん…今日は疲れてる?」

「まぁまぁ、かな?」

「したいなぁー」

「もうすぐ中間テストじゃないの?勉強は?」

「してるから、ちゃんと。ね?お父さん?」

「シャワーくらい浴びさせてよ。」

「ダメー!そのままがいいの!」

一人娘の楓は年齢の割に大人っぽい顔立ちで、胸も大きい。そんな娘にベルトを外されたら、いくら四十半ばを越えたとはいえ、反応してしまう。

ソファに座らされ、脚の間に入り込むとスーツのズボンを下ろそうとする。腰を上げて協力したのに、膨れた顔で股間を指さす。
「パンツもー!」

「汚いよ?楓、病気になっちゃうよ?」

顔を近づけてスーハーと臭いを嗅いでいる。

「やばい…興奮するぅ…」

楓は、男のシンボルを大切そうにさすると、根元の方からベロンと舐めあげた。

「楓…」

「お父さんのちんちんおいしいよ」
舌先で弄びながら上目遣いでこちらを見るその顔は、中学生とは思えない妖艶さだ。

「はぁ…欲しくなっちゃう…お父さん…」

かわいい娘は、左手で私の根元を扱きながら、右手で自分の股間を弄っていた。
「楓、勝手に弄ってるの?」

「だってぇー」

「こんなやらしい子になっちゃって」

「お父さんは?まだしたくない?」
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