この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第15章 父子家庭と一人娘
「お父さん…今日は疲れてる?」
「まぁまぁ、かな?」
「したいなぁー」
「もうすぐ中間テストじゃないの?勉強は?」
「してるから、ちゃんと。ね?お父さん?」
「シャワーくらい浴びさせてよ。」
「ダメー!そのままがいいの!」
一人娘の楓は年齢の割に大人っぽい顔立ちで、胸も大きい。そんな娘にベルトを外されたら、いくら四十半ばを越えたとはいえ、反応してしまう。
ソファに座らされ、脚の間に入り込むとスーツのズボンを下ろそうとする。腰を上げて協力したのに、膨れた顔で股間を指さす。
「パンツもー!」
「汚いよ?楓、病気になっちゃうよ?」
顔を近づけてスーハーと臭いを嗅いでいる。
「やばい…興奮するぅ…」
楓は、男のシンボルを大切そうにさすると、根元の方からベロンと舐めあげた。
「楓…」
「お父さんのちんちんおいしいよ」
舌先で弄びながら上目遣いでこちらを見るその顔は、中学生とは思えない妖艶さだ。
「はぁ…欲しくなっちゃう…お父さん…」
かわいい娘は、左手で私の根元を扱きながら、右手で自分の股間を弄っていた。
「楓、勝手に弄ってるの?」
「だってぇー」
「こんなやらしい子になっちゃって」
「お父さんは?まだしたくない?」
「まぁまぁ、かな?」
「したいなぁー」
「もうすぐ中間テストじゃないの?勉強は?」
「してるから、ちゃんと。ね?お父さん?」
「シャワーくらい浴びさせてよ。」
「ダメー!そのままがいいの!」
一人娘の楓は年齢の割に大人っぽい顔立ちで、胸も大きい。そんな娘にベルトを外されたら、いくら四十半ばを越えたとはいえ、反応してしまう。
ソファに座らされ、脚の間に入り込むとスーツのズボンを下ろそうとする。腰を上げて協力したのに、膨れた顔で股間を指さす。
「パンツもー!」
「汚いよ?楓、病気になっちゃうよ?」
顔を近づけてスーハーと臭いを嗅いでいる。
「やばい…興奮するぅ…」
楓は、男のシンボルを大切そうにさすると、根元の方からベロンと舐めあげた。
「楓…」
「お父さんのちんちんおいしいよ」
舌先で弄びながら上目遣いでこちらを見るその顔は、中学生とは思えない妖艶さだ。
「はぁ…欲しくなっちゃう…お父さん…」
かわいい娘は、左手で私の根元を扱きながら、右手で自分の股間を弄っていた。
「楓、勝手に弄ってるの?」
「だってぇー」
「こんなやらしい子になっちゃって」
「お父さんは?まだしたくない?」