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アブノーマルごっこ
第2章 おじさんと犬
「愛ちゃんですか?」
「そうです。草間さんですか?」
「はい。あ、すごくかわいいですね。
よかった。」
「本当に?」
「とりあえず少し話しましょうか?」
②の草間さんは、結婚してて子供もいるんだけど、5年くらい前からEDなんだって。
奥さんでも風俗行ってもダメだったって。子供もいるし、薬を飲むほどヤりたい訳じゃない草食系なんだそうだ。そんな話を昼間っからスタバでしてる私たち。
私としては、本当にEDかどうかチェックして、たたなかったらラブホでもいいかな?って。
ちょっといいですか?って、人目を避けられるところに隠れて、突然草間さんのおちんちんを触ってみた。
すごくビックリしてたけど、確かに硬くはならない感じ。少しだけ反応してはいるけど…入れるのは難しいかなって感触。
「じゃ。行きましょうか!」
ワクワクしてきた私は、率先して部屋を選ぶ。
エレベーターの中で約束事の確認。
口へのキスは私がしたいときだけ、それ以外はどこを舐めてもOK。「ストップ」って言ったら、もうおしまい。
赤を基調とした部屋の真ん中に大きなベッドがある。
私だけシャワーを浴びて、タオルを巻いてベッドに横になる。
草間さんは上半身だけ裸になって私の膝にキスをした。
「いいですか?」
緊張して声はでなかったけど、頷いて伝えた。
「そうです。草間さんですか?」
「はい。あ、すごくかわいいですね。
よかった。」
「本当に?」
「とりあえず少し話しましょうか?」
②の草間さんは、結婚してて子供もいるんだけど、5年くらい前からEDなんだって。
奥さんでも風俗行ってもダメだったって。子供もいるし、薬を飲むほどヤりたい訳じゃない草食系なんだそうだ。そんな話を昼間っからスタバでしてる私たち。
私としては、本当にEDかどうかチェックして、たたなかったらラブホでもいいかな?って。
ちょっといいですか?って、人目を避けられるところに隠れて、突然草間さんのおちんちんを触ってみた。
すごくビックリしてたけど、確かに硬くはならない感じ。少しだけ反応してはいるけど…入れるのは難しいかなって感触。
「じゃ。行きましょうか!」
ワクワクしてきた私は、率先して部屋を選ぶ。
エレベーターの中で約束事の確認。
口へのキスは私がしたいときだけ、それ以外はどこを舐めてもOK。「ストップ」って言ったら、もうおしまい。
赤を基調とした部屋の真ん中に大きなベッドがある。
私だけシャワーを浴びて、タオルを巻いてベッドに横になる。
草間さんは上半身だけ裸になって私の膝にキスをした。
「いいですか?」
緊張して声はでなかったけど、頷いて伝えた。