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アブノーマルごっこ
第19章 気絶マニアと睡眠薬
彼女が泊まりに来たとき、薬を貰ったことを伝えた。しかしまだ飲んでいないことにした。どうなるのか心配で…と言うと、自分が飲んでみるよと実験台になると言ってくれた。
俺の胸は高鳴った。
薬を飲んだあとは、ソファでテレビを見ていた。彼女の様子が気になって、テレビの内容も頭に入らない。あくび一つするだけで、ちんぽが反応してしまう。
「こうちゃん…もう限界…眠たい」
「ベッド行く?」
「動きたくない…」
そのまま放っておいたら反応が無くなった。名前を呼んでみても、体を揺すってみても、起きる様子は0だ。
痛いほどに硬くなっているちんぽは、早く彼女の中に入りたがっている。
テレビを消し、明かりの真下で彼女の部屋着を下だけ脱がす。
持ち上げても力なく落ちる腕や、股を広げてもパタンと倒れる膝にとてつもない興奮を感じた。
股を広げてぶち込む前に、念の為意識の確認をする。
「ねぇ…大丈夫?ベッド行く?」
目をつぶったままの彼女は何の反応もしない。
膝を持って股を開いて、乾いたまんこに唾を吐きかける。こんな下品なやり方…初めてだ。ダラリとアナルの方に垂れそうになる唾を、彼女のまんこを使ってちんぽの先に擦りつけた。
俺の胸は高鳴った。
薬を飲んだあとは、ソファでテレビを見ていた。彼女の様子が気になって、テレビの内容も頭に入らない。あくび一つするだけで、ちんぽが反応してしまう。
「こうちゃん…もう限界…眠たい」
「ベッド行く?」
「動きたくない…」
そのまま放っておいたら反応が無くなった。名前を呼んでみても、体を揺すってみても、起きる様子は0だ。
痛いほどに硬くなっているちんぽは、早く彼女の中に入りたがっている。
テレビを消し、明かりの真下で彼女の部屋着を下だけ脱がす。
持ち上げても力なく落ちる腕や、股を広げてもパタンと倒れる膝にとてつもない興奮を感じた。
股を広げてぶち込む前に、念の為意識の確認をする。
「ねぇ…大丈夫?ベッド行く?」
目をつぶったままの彼女は何の反応もしない。
膝を持って股を開いて、乾いたまんこに唾を吐きかける。こんな下品なやり方…初めてだ。ダラリとアナルの方に垂れそうになる唾を、彼女のまんこを使ってちんぽの先に擦りつけた。