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アブノーマルごっこ
第19章 気絶マニアと睡眠薬
自分でも興奮して息が荒くなってるのが分かる。はぁはぁはぁって…これじゃまるで変態だ。

膝を持ち上げてまんこの入口を開いて、一気に入れる。ずりゅりゅりゅりゅ…2、3回動かすと奥まで入れた。

起きてる時よりも緩くて、ヌメリも少ない気がするが、突いても一切反応せず、声も上げない彼女の体はまるで生ぬるい死体のようだった。

この貴重な景色を残そうとスマホで録画しながら突いた。

ダランとソファの下に垂れ下がった腕も。
されるがままに大きく開かれた足も。

彼女が気持ちいいかなんて一切気にせず、ただただ自分の快感だけに集中した。


その結果、一度目は5分と持たずにイッた。中出しもしたかったが、彼女の腹に出した。部屋着にまで飛ぶほどに勢いが良かった。


腹に俺の精子をのせたまま、足をおっぴろげた状態の彼女の姿も録画した。

彼女の腕を持ち上げては落としてキャッチする。そんなことをずっとしていた。その脱力感が堪らなかったんだ。

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