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アブノーマルごっこ
第20章 義父とキッチン
義父の視線が私を溶かす。
「お義父さん…恥ずかしいです…」
「見られるのが好き…なんだよね」
首を横に振ってはみたけど、このジンジンとした心地よい痺れは、一切それを否定していない。
「足を閉じてたら見えないよ?ほら、その棚に足を乗せればいい」
自分でスカートを捲りあげ、食材を保管している棚に足をかけている私は、一体どんな風に見えているのだろう。
「まだ見えないなぁ。腰をもっと前に突き出して…。そうだな、スカートを口にくわえて。そうだ。そして、自分の指で広げるんだよ。昨日やっただろう?」
抗うことはできなかった。私の体はその指示に喜んでいたのだから。
「おぉ、よく見えるよ、遥香さん。濡れて光ってるのもよく見える。」
スカートを口にくわえて言葉を発せない代わりに、呼吸が荒く不規則になり、私の興奮を義父に知らせた。
「また綺麗にしてあげようね」
義父がキッチンに跪き、私の中に顔を埋めた。
ペチャペチャ…ぴちょぴちょ…いやらしくて気持ちのいい音が、耳を通じて私の頭を蕩けさせる。
「遥香さん…んはぁ…おいしいよ…」
熱い息がかかる。
じゅるる…ちゅぱっ…ぴちゃん…
「お義父さん…私もぅ…あぁんっ…」
口から外れたスカートが義父の上に被さった。
「遥香さん、もうイキそうかな?」
「あっ!…あぁんっ!…はぃっ…もぅ…」
「お義父さん…恥ずかしいです…」
「見られるのが好き…なんだよね」
首を横に振ってはみたけど、このジンジンとした心地よい痺れは、一切それを否定していない。
「足を閉じてたら見えないよ?ほら、その棚に足を乗せればいい」
自分でスカートを捲りあげ、食材を保管している棚に足をかけている私は、一体どんな風に見えているのだろう。
「まだ見えないなぁ。腰をもっと前に突き出して…。そうだな、スカートを口にくわえて。そうだ。そして、自分の指で広げるんだよ。昨日やっただろう?」
抗うことはできなかった。私の体はその指示に喜んでいたのだから。
「おぉ、よく見えるよ、遥香さん。濡れて光ってるのもよく見える。」
スカートを口にくわえて言葉を発せない代わりに、呼吸が荒く不規則になり、私の興奮を義父に知らせた。
「また綺麗にしてあげようね」
義父がキッチンに跪き、私の中に顔を埋めた。
ペチャペチャ…ぴちょぴちょ…いやらしくて気持ちのいい音が、耳を通じて私の頭を蕩けさせる。
「遥香さん…んはぁ…おいしいよ…」
熱い息がかかる。
じゅるる…ちゅぱっ…ぴちゃん…
「お義父さん…私もぅ…あぁんっ…」
口から外れたスカートが義父の上に被さった。
「遥香さん、もうイキそうかな?」
「あっ!…あぁんっ!…はぃっ…もぅ…」