パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 復讐者と首輪

テープを切って、その上から手錠をかけることにした。草野の兄ちゃんが用意した手錠は、フワフワの毛がついたバカみたいな手錠だった。

完璧に全裸になった女は、乳首をビンビンに勃起させて体をくねらせた。

「なんだよ、それ、誘ってんの？バカじゃね？」

そう言いながらも、俺の手は勝手に胸を掴んで揉みまくっていた。初めての感触…ふわふわの中にガチガチの乳首が摘んでくれと主張してくるんだ。

草野の電マが熱くなりすぎたせいか、調子が悪くなった。あいつが次の道具をあさりに行った隙に、こっそりと乳首を吸ってみた。

（あぅあぅ呻くってことは、気持ちいいのか？こんな状況で狂ってるな。）
小さな飴玉を転がすみたいにベロベロに舐めていると、草野が戻ってきやがった。

「次、これ行きマース！」

バイブってやつだ。半分から先がグリングリン動いてる。女の口からボールギャグを外して、バイブを口の中につっこんだ。

おぇぇぇ…

吐きそうになってるのもガン無視して、喉に突っ込むと、女が途中でバイブに噛みつきやがった。

「ふっざけんな！こいつ！」

グイグイ口の中に突っ込むと、ぐぇぇっと胃液を吐き出した。

「きったねーなぁ、クソ女！」

ムカついてきて、ぜぇぜぇ言ってる口にまたボールギャグを戻して、粘ついたバイブをまんこにぶっ刺してやった。超音波みたいな声を出して暴れだした。

ざまーみろ。