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アブノーマルごっこ
第21章 復讐者と首輪
二人が二回ずつ射精して気が済むと、草野の兄ちゃんが女に近づいて行った。
ロープを使って女の体を縛り出す。どうやらバイブを挿した状態で固定したいらしい。
みるみる内に女の足と手を縛りあげて、大股を開いた状態になっていった。
俺と草野は腹が減って、カップラーメンを食べながらその様子を見ていた。
「キンバクシになりたいんだってさ、兄ちゃん。」
「キンバク…?へぇ…」
その時は聞き流していたが、後になって緊縛師という職業のことを知った。どおりで手際がよかった訳だ。
女はバイブのスイッチを入れられ、蠢きながら何度もイキまくってた。
「もうだめぇぇっ、もう無理ぃぃーっ」と言ったすぐそばから「イクッ!イクッ!イクぅぅぅっっ!!」と大暴れしていた。
カップラーメンを食べ終わり、 ゆっくりとジュースを空にして草野がまた立ち上がった。
「またソレかよ!」
三人で爆笑していたが、女はソレを見るだけでまたしょんべんを漏らした。
「そんなに好きかよ、クソ女」
ぶぶぶぶぶ…と音を鳴らして、草野はまたソレを女に近づけた。
「ぎゃぁぁっ!だめぇぇっ!!やめてぇっ!ごめっごめんなさいぃぃっ!!やぁぁっ!!!」
女がピクリとも動かなくなり、俺も草野も空になってなんの反応もしなくなってぐったりしている間に、草野の兄ちゃんはせっせと片付けをしてくれた。
ロープを使って女の体を縛り出す。どうやらバイブを挿した状態で固定したいらしい。
みるみる内に女の足と手を縛りあげて、大股を開いた状態になっていった。
俺と草野は腹が減って、カップラーメンを食べながらその様子を見ていた。
「キンバクシになりたいんだってさ、兄ちゃん。」
「キンバク…?へぇ…」
その時は聞き流していたが、後になって緊縛師という職業のことを知った。どおりで手際がよかった訳だ。
女はバイブのスイッチを入れられ、蠢きながら何度もイキまくってた。
「もうだめぇぇっ、もう無理ぃぃーっ」と言ったすぐそばから「イクッ!イクッ!イクぅぅぅっっ!!」と大暴れしていた。
カップラーメンを食べ終わり、 ゆっくりとジュースを空にして草野がまた立ち上がった。
「またソレかよ!」
三人で爆笑していたが、女はソレを見るだけでまたしょんべんを漏らした。
「そんなに好きかよ、クソ女」
ぶぶぶぶぶ…と音を鳴らして、草野はまたソレを女に近づけた。
「ぎゃぁぁっ!だめぇぇっ!!やめてぇっ!ごめっごめんなさいぃぃっ!!やぁぁっ!!!」
女がピクリとも動かなくなり、俺も草野も空になってなんの反応もしなくなってぐったりしている間に、草野の兄ちゃんはせっせと片付けをしてくれた。