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第23章 就活生と同好会

「あああっ…だめっ…動かしちゃぁああっ…」

「すごいね、腰がうねっちゃって」

「どんな感じなの？教えてよ」

「おまんこ、どうなってる？」

「っあん…おま…ぐるぐるっ…掻き回されて…気持ちいいっ！…んあぁあんっ…すごぃのっ…」

「乳首は？ガチガチの乳首も気持ちいいだろう？」

「ちく…乳首も気持ちぃ…んんっ…あぁあ……やっ…クリトリスっ…あっ…あっ………」
ブルブルがクリトリスに当てられて、一気にまたのぼりつめる。

「イキます、だろ？」
顎をグイッと掴まれて、ガシガシ私の中をかき回しなから、私の顔をじっと見ているおじさんと見つめ合う。

「ィ……イッ…イキまっ………やっ…クリトリス…イキますぅぅ……っ…あっ！！」

一瞬…目の前にいるおじさんの顔が見えなくなる…

「すごい痙攣だなぁ…」

「おぉー、潮吹いた！いいねぇ、この子。」

「そうそう、新しいのあったんだ。この子におろしてやろう。」
私の中をめちゃくちゃにしてたおじさんが、ぬりゅんとそれを抜いたとき、体が仰け反ってしまってソファから落ちそうになった。

「ぁ…はぁん……はぁっ……気持ち…いぃ……」

体はぐったりしているのに、掻き回されてジンジンしている部分はもっともっと欲しくてたまらない。


ダラッとして力の入らない私の体はおじさんたちに持ち上げられて、さっき会議をしていた大きなダイニングテーブルに運ばれた。

チャリチャリ…
細い鎖が音をさせていた。あっという間に、私の手足にはベルトが巻かれて、体の動きが制限されてしまったのだった。