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アブノーマルごっこ
第23章 就活生と同好会
「ひゃぁ…ぁんっ」
胸にぶら下げられた重りを外してもらうのも気持ちよくて声が出てしまった。
「うわぁ、乳首ビンビンだよ」
私の顔と胸を見比べながら、乳首を弾いて遊んでる。
「喉がかわいたんじゃない?これ飲んで」
寝たままの私の口にあのスポーツドリンクを少しずつ注いだ。口の端から零れたものが髪を濡らしていたけれど、どうしようもなかった。
「こっちはどうですかね?」
違うおじさんがガタガタッとテーブルの上に何かを置いたようだった。
「あー、これ、いいですねぇ」
「ほら、べーってベロ出してごらん?」
私の横に来たおじさんが、私のほっぺをムニッと押した。言われるがままに舌を出すと、ピンク色の美容グッズのようなものを当てられた。
チュッと舌先に吸い付かれて、なぜか感じてしまった。
「これを、どこにくっつけてあげようかね」
うっとりして舌を差し出していた私の耳にも同じ刺激が与えられた。
「はぅん……あぁ…んぁ…」
耳たぶをチュッと吸われて、口を開けたままの私からは甘い声が漏れ放題になっていた。
チュポッ
胸の先を吸われて、腰がビクついた。
「嬉しそうだねぇ。乳首が大きくなっちゃうねぇ。」
「…ぃやぁん…らめぇ……はぁぅん…」
口を開けたままなので、ヨダレが垂れてしまう…
「ここは私がいきますよ」
待ち構えていたその部分をパックリ開かれて、一番ジンジンしているところに吸いつかれた。
「あぁぁっん……ひもちぃぃれす…ふりほりふぅ……もぉ…はぁぁっんんっ………」
びちゃちゃちゃちゃ…
「もう潮吹いちゃったよ、すこいね」
胸にぶら下げられた重りを外してもらうのも気持ちよくて声が出てしまった。
「うわぁ、乳首ビンビンだよ」
私の顔と胸を見比べながら、乳首を弾いて遊んでる。
「喉がかわいたんじゃない?これ飲んで」
寝たままの私の口にあのスポーツドリンクを少しずつ注いだ。口の端から零れたものが髪を濡らしていたけれど、どうしようもなかった。
「こっちはどうですかね?」
違うおじさんがガタガタッとテーブルの上に何かを置いたようだった。
「あー、これ、いいですねぇ」
「ほら、べーってベロ出してごらん?」
私の横に来たおじさんが、私のほっぺをムニッと押した。言われるがままに舌を出すと、ピンク色の美容グッズのようなものを当てられた。
チュッと舌先に吸い付かれて、なぜか感じてしまった。
「これを、どこにくっつけてあげようかね」
うっとりして舌を差し出していた私の耳にも同じ刺激が与えられた。
「はぅん……あぁ…んぁ…」
耳たぶをチュッと吸われて、口を開けたままの私からは甘い声が漏れ放題になっていた。
チュポッ
胸の先を吸われて、腰がビクついた。
「嬉しそうだねぇ。乳首が大きくなっちゃうねぇ。」
「…ぃやぁん…らめぇ……はぁぅん…」
口を開けたままなので、ヨダレが垂れてしまう…
「ここは私がいきますよ」
待ち構えていたその部分をパックリ開かれて、一番ジンジンしているところに吸いつかれた。
「あぁぁっん……ひもちぃぃれす…ふりほりふぅ……もぉ…はぁぁっんんっ………」
びちゃちゃちゃちゃ…
「もう潮吹いちゃったよ、すこいね」