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アブノーマルごっこ
第24章 弟と中毒
温かい…熱いくらいの姉ちゃんの口の中に全てを出し切って体を離す。

ソファから降りて姉ちゃんの顔を見ると、ピンク色のほっぺをした姉ちゃんが口を開けた。オレが出した白いドロドロを一旦見せてから、目をつぶって飲み込んだ。

「淳ーっ、大好きっ!!」

抱きついてくる姉ちゃんを受けとめて、抱きしめ返す。



丸見えになってる胸を見て少し気分があがった。
「明日香、胸触っていい?」

「舐めるならいいよ」

「いいよ、舐めてあげるよ」

姉ちゃんの胸を両手で揉むと姉ちゃんは眉間にシワを寄せてエロい声を出した。
「…んっ……ぅん…」

先っぽの尖ってる乳首をちゅぅって吸うと、腰をうねらせて喜んでる。

ムニムニ揉みながら両方の胸の先を順番に吸ってたら、姉ちゃんの手がオレのちんちんに伸びてきた。
「…はぁん……また立ってる…ぁん…」

シコシコ扱く手の動きはかなりエロくて、エロ動画で見た痴女みたいな…そんな慣れた手つきをしてた。
「…明日香…手…エロいよ…」

「淳も…触ってよ」

「今忙しいから、だめ」
オレは姉ちゃんの胸をもっと楽しみたいんだよ。学校の女子とは比べものにならないくらいデカい。フワフワでもちもちで。
オレは姉ちゃんの胸がそうなってきた過程も全部見てるから、余計に好きなのかもしれないな。

硬くなってる胸の先 っぽをベロベロに舐めながらそう思う。
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