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アブノーマルごっこ
第24章 弟と中毒
「淳也ぁ…触ってよぉ…また飲んであげるから」
恩着せがましく言ってみたけど、私は淳也のを飲むのが好き。私がイカせたっていう充実感と淳也の細胞を体に取り込むイヤらしさ。私のお願いをいつも聞いてくれる淳也へのご褒美でもある。

握って上下に動かしてるとすぐに硬くなっちゃう淳也のおちんちんに顔を近づけようとすると、淳也がやっと胸から離れた。
「ったく!明日香はホントにワガママだな!」

ソファにコテンって倒れた私の口に、淳也は手で支えながらおちんちんを当てた。

ソファの背もたれに左足をかけられて丸見えになった私のアソコに、淳也は手を伸ばしてくれた。

「明日香、すごい格好だね」

「どんな…格好?」
淳也の先を舐めながら聞くと、少し興奮しながら言葉にした。

「制服…スカートまくり上げて、ノーパンで触られてさ。胸もブラジャーからはみ出して、光ってる。オレの唾で…」

「淳也…硬くなった…」

「足広げて触ってって言って、オレのちんちん咥えてるんだよ?すごくね?」

淳也の指が私の気持ちいいところをそっと撫でてくれてるだけなのに、さっきイッた余韻もあるせいかすぐにイキそうになっちゃう。

「淳…もっと…もっと強く触って…」

「強く?」
淳也は私の胸を強く掴んだ。

「あっ…はぁっ…じ…じゅんっ…」

「明日香…少しだけ…指、入れてみてもいい?」
胸を揉みながら淳也が私を見下ろしてた。
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