この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第24章 弟と中毒
頭がぼーっとして、夢中で舌を絡めて、胸をもんで、ちんちんを押しつけてた…

「淳也?ちょっとまって!」

姉ちゃんの厳しい声でふと我に返る。
「そんなに入れたいの?!」

「ちがっ!…いや、それもないわけじゃない、けど…」

「けど、なに?!」

「口が…気持ちよくて…」

「は?キスじゃん、ただの」

「初めてだったから…」

「え…うそ?…… ごめん…」
姉ちゃんの濡れた唇は、オレの唾かもしれないと思うだけで、ちんちんがドクンと反応する。

「姉ちゃんの…気持ちよくて…」
もう一回、吸い寄せられるように唇を重ねて…舌を舐め合った。

姉ちゃんの手がちんちんを撫でてくれて、オレも遠慮なく服の中に手を入れて直接胸を触った。

ピクンと反応する姉ちゃんを腕の中感じる。

「淳…舐めたい…淳も舐めて…」

姉ちゃんが、裸になって俺の上に乗った。

枕の高さを調節して姉ちゃんのことを舐める。濡れて光ってるそこをオレの唾だらけにして、姉ちゃんの口の中も体の中もオレだらけにするんだ。

ジュルル…ジュルッ…
姉ちゃんの口の動きに負けないようにオレも舌を動かす。豆を舐めて姉ちゃんの口が疎かになるのも嫌いじゃない。



きっと初めての相手は姉ちゃんになるんだろうな。
キスもセックスも姉ちゃんが初体験だ。だから焦ることなくこの最高の関係でいたい。

姉ちゃんのことならいつまでだって舐めていられるし、何回だって立つんだから。

/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ