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アブノーマルごっこ
第25章 夫婦と主従関係
「ぅ…むぅ…っ…」
目を閉じてバイブを動かす私を夫は楽しんでいた。
グルングルンと私の中で大きく暴れるバイブの動きを堪能していた。
ピロン♪
夫はスマホで動画を録画し始めた。
「…んっ…むふぅ…ふぅんっ…」
口でスカートを咥えているせいで、鼻息が荒くなってしまう。
膝が曲がって前屈みになって、到底魅力的とは言えない姿勢。それなのに私はバイブの虜になっていた。
バイブの外側の突起がクリトリスを掠めてしまい、大きな声が出た。
「っ…あぁんっ…」
口を開けてしまいスカートが降りてしまう。
夫は片手で録画しながら、スカートの裾を持ち上げてくれた。
「画面に向かって言ってごらん。私のイクところを見てください、って。」
「…私のイクところを…見てください…」
「イクまで言い続けて」
「私の…はぁ…イクところ…っ…見てくださ…ぃっ」
「…わた…しの…イクところ…」
遮るように夫は言い放った。
「イケ」
「見て…く…ださぁあっ…イッくぅっ…っっ!」
電撃が体から抜けきる前に、スカートを引かれ部屋の中に倒された。
夫はカチャカチャとベルトを外して私の中にそのまま挿入してくれたのだ。
床に転がったバイブはウィンウィンとうねったまま、夫は腰を打ちつけた。
「あぁぁっ…だめぇっ…壊れるぅ!」
窓が開いているにも関わらず、何度も絶頂を繰り返していた部分を最愛の夫に掻き回されて、声を我慢することなど考えられなかった。
目を閉じてバイブを動かす私を夫は楽しんでいた。
グルングルンと私の中で大きく暴れるバイブの動きを堪能していた。
ピロン♪
夫はスマホで動画を録画し始めた。
「…んっ…むふぅ…ふぅんっ…」
口でスカートを咥えているせいで、鼻息が荒くなってしまう。
膝が曲がって前屈みになって、到底魅力的とは言えない姿勢。それなのに私はバイブの虜になっていた。
バイブの外側の突起がクリトリスを掠めてしまい、大きな声が出た。
「っ…あぁんっ…」
口を開けてしまいスカートが降りてしまう。
夫は片手で録画しながら、スカートの裾を持ち上げてくれた。
「画面に向かって言ってごらん。私のイクところを見てください、って。」
「…私のイクところを…見てください…」
「イクまで言い続けて」
「私の…はぁ…イクところ…っ…見てくださ…ぃっ」
「…わた…しの…イクところ…」
遮るように夫は言い放った。
「イケ」
「見て…く…ださぁあっ…イッくぅっ…っっ!」
電撃が体から抜けきる前に、スカートを引かれ部屋の中に倒された。
夫はカチャカチャとベルトを外して私の中にそのまま挿入してくれたのだ。
床に転がったバイブはウィンウィンとうねったまま、夫は腰を打ちつけた。
「あぁぁっ…だめぇっ…壊れるぅ!」
窓が開いているにも関わらず、何度も絶頂を繰り返していた部分を最愛の夫に掻き回されて、声を我慢することなど考えられなかった。