この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第25章 夫婦と主従関係
「ぅ…むぅ…っ…」

目を閉じてバイブを動かす私を夫は楽しんでいた。

グルングルンと私の中で大きく暴れるバイブの動きを堪能していた。

ピロン♪
夫はスマホで動画を録画し始めた。

「…んっ…むふぅ…ふぅんっ…」
口でスカートを咥えているせいで、鼻息が荒くなってしまう。

膝が曲がって前屈みになって、到底魅力的とは言えない姿勢。それなのに私はバイブの虜になっていた。

バイブの外側の突起がクリトリスを掠めてしまい、大きな声が出た。
「っ…あぁんっ…」

口を開けてしまいスカートが降りてしまう。


夫は片手で録画しながら、スカートの裾を持ち上げてくれた。
「画面に向かって言ってごらん。私のイクところを見てください、って。」

「…私のイクところを…見てください…」

「イクまで言い続けて」

「私の…はぁ…イクところ…っ…見てくださ…ぃっ」

「…わた…しの…イクところ…」

遮るように夫は言い放った。
「イケ」

「見て…く…ださぁあっ…イッくぅっ…っっ!」


電撃が体から抜けきる前に、スカートを引かれ部屋の中に倒された。

夫はカチャカチャとベルトを外して私の中にそのまま挿入してくれたのだ。

床に転がったバイブはウィンウィンとうねったまま、夫は腰を打ちつけた。


「あぁぁっ…だめぇっ…壊れるぅ!」

窓が開いているにも関わらず、何度も絶頂を繰り返していた部分を最愛の夫に掻き回されて、声を我慢することなど考えられなかった。


/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ